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形成外科

科の特徴

平成24年に開設し、現在は常勤3名の体制で診療を行っております。
形成外科は、“隙間産業的”でありますので、対象疾患がわかりにくいかと思います。
形成外科の具体的な治療対象疾患については、以下を御参照下さい。

対象疾患

新鮮熱傷(やけど)

顔骨骨折、顔面軟部組織損傷(顔のけが)

前頭骨、鼻篩骨、眼窩、頬骨骨折、顔面神経損傷、涙道損傷、唾液腺損傷、頭蓋・顔面骨欠損

口唇裂(顔面の先天異常)

手・足の先天異常、外傷

合指症、多指症、その他の四肢異常、切断指再接着、手指外傷・変形

その他の先天異常

先天性眼瞼下垂症、耳の変形、漏斗胸、副乳、陥没乳頭、臍ヘルニア など

母斑、良性腫瘍、血管腫・血管奇形(あざ、こぶ、いぼなど)

各種母斑(色素性母斑、扁平母斑、太田母斑、異所性蒙古斑、脂腺母斑)、表皮母斑、血管腫、動静脈奇形、リンパ管腫、脂肪腫、粉瘤、類皮嚢腫 など

悪性腫瘍およびそれに関連する再建(乳房などの軟部組織再建)

皮膚癌(有棘細胞癌、基底細胞癌、悪性黒色腫、乳房外パジェット病)、頭頚部の欠損、変形、乳房再建など

瘢痕、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド(きずあと)

褥瘡、難治性潰瘍(治らないきず)

その他

眼瞼下垂症、顔面神経麻痺、毛巣洞、陥入爪、腹壁瘢痕ヘルニア、腋臭症


※疾患に関する細かい内容については、以下のURL(日本形成外科学会ホームページ)をご参照ください。乳房再建についても内容が記載されております。
日本形成外科学会ホームページ(http://www.jsprs.or.jp/general/disease/

御不明の点がございましたらお気軽に御相談下さい。

取り組み

■常に機能面及び整容面に配慮し、患者様との信頼関係が築けるように努めております。
■母斑や粉瘤などの外来小手術、悪性腫瘍切除後の欠損に対する乳房再建などの軟部組織再建を積極的に行っております。 また、熱傷・難治性潰瘍・褥瘡などの創傷に関する治療も重点をおいております。
■皮膚科、乳腺外科、整形外科、口腔外科、耳鼻科など、必要があれば他の専門科に相談し合同で手術を行う場合もあります。
■磐田のことは磐田で解決できるように、特別な理由がない限りは受け入れを断ることはありません。

診療統計

形成外科手術実績

2014年2015年2016年2017年
外傷・熱傷126936689
先天奇形15161220
良性腫瘍232340343410
悪性腫瘍45435978
瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド23202120
難治性潰瘍42251973
炎症・変性疾患45624740
美容2200
その他10
合計553605568740

入院手術外来手術合計
2014年204401605
2015年269487756
2016年126442568
2017年210530740

スタッフ紹介

名前職名出身校取得年専門領域資格
水上 高秀形成外科部長大阪市大平成17年形成外科一般日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導医
日本創傷外科学会専門医
谷口 佳代子医長富山医科薬科大平成20年形成外科一般日本形成外科学会専門医
力丸 翼医師浜松医大平成26年形成外科一般-

※診療日時は都合により変更することが有りますので、 初診の方はあらかじめ当院まで電話にてご確認下さい。

認定施設

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会:乳房再建用エキスパンダー及びインプラント実施認定施設