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部門

6階西


血液内科・血液疾患センター・外来化学療法室・眼科
血液内科では、入退院を繰り返しながら主に化学療法や輸血療法を行っています。長期にわたる療養生活を他職種で支援し、患者さんの思いに寄り添うことを大切にしています。
外来化学療法室と連携し、入院中だけでなく外来に治療に移行してからも継続的に関われるように努めています。
眼科は主に白内障手術の患者さんが入院されます。

ページ内目次


病棟紹介

血液内科を主とし、眼科の患者さんも受け入れている病棟です。

血液内科

主に白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの血液疾患をもつ患者の治療を行っており、AYA世代の患者さんも入院されています。治療が安全に行えるよう、また安心して療養生活を送ることができるよう、患者さんの思いや価値観を大切に関わりサポートさせていただいています。医師から病状説明や治療計画をお話しされるお時間には看護師も同席させていただき、患者さんご家族の精神的支えになれるよう心がけております。また治療が順調に進むよう感染予防対策指導にも力を入れて退院支援を行っています。
当病棟には5室のクリーンルームがあり、造血幹細胞移植を含めた治療内容により入室していただきます。面会制限や生活制限があるためストレスの軽減に努めて参ります。

眼科

白内障の手術を受けられる患者さんが入院されます。1泊2日の入院になりますが、安心して手術を受けられるようにサポートします。