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ホーム  > 特色・取組み  > センター機能の紹介  > がん診療センター  > 院内がん登録情報(AYA世代について)

院内がん登録情報(AYA世代について)

AYA世代について

AYA世代とは、Adolescent and Young Adult(思春期・若年成人)の頭文字をとったものです。主に、思春期(15歳)から30歳代までの世代を示しています。
 AYA世代は、進学、就職、結婚、子供の誕生など夢と希望にあふれた年代といわれています。多くの人にとって親から自立したり、生活の中心が家庭や学校から社会での活動に移行したりしていくなど、大きな転換期を迎える時期でもあります。
AYA世代がん診療について

AYA世代のがんについて

 国民の2人に1人はがんになるといわれています。日本では、毎年約2万人のAYA世代ががんを発症すると推定されています。AYA世代のがんの罹患数は非常に少なく、2019年の新規AYA世代のがん発症数は全体の3.5%でした。子どもから大人への移行期も含まれるため、小児で発生することが多いがんと成人で発症することが多いがんの両方の種類が存在します。

AYA世代のがん登録情報

 以下は、当院でがんと診断された患者様の診断時の年齢がAYA世代(ここでは15歳から39歳)にあたる方の
2016年から2020年の5年間の統計です。

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AYA世代 性別 部位別
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 男女比で見ると女性が多くなっています。部位別で集計した場合、当院では、子宮がん、乳がんが多くなっています。その他にも14部位以上のがんについて登録しています。そのうち26.1%は「がん検診・健康診断・人間ドック」で発見されています。
 当院健診センターでは「女性向けがん検診」「人間ドック」を実施しております。