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ホーム  > 特色・取組み  > 医療チームの紹介  > 緩和ケアチーム(PCT)

緩和ケアチーム(PCT)

当院には、緩和ケアの専門的な知識・技術を持ったスタッフがいます。
主治医や看護師をはじめとする医療者が、専門的な緩和ケアスタッフの介入が必要だと判断した場合、あるいは患者さん(ご家族)が希望した場合に、いつでもサポートさせていただきます。
希望される方、話だけでも聞いてみたいという方は、ぜひお近くの病院スタッフへ声をかけて下さい!
なお、緩和医療科としての入院病床はございません。一般診療科が主治医となり、緩和医療科医師が共同して診療にあたる形態となっております。


緩和ケアとは

がんなどの生命に関わる病気と診断された方やご家族の、身体と心のつらさをやわらげ、その人らしく生きていくためのサポートです。

業務内容

■入院中の患者さん・ご家族を訪問し、その人らしく過ごせるようお話して支えています
■痛みや吐き気、息苦しさなど、からだの症状をやわらげます
■気持ちのつらさの相談
■体の動かし方の指導、栄養面の工夫の相談
■退院後の生活する場所・生活の仕方の相談
■他にもさまざまな「困ったな」に対応します
■主治医や病棟スタッフ、チームメンバー間でケアの内容を話し合います
■緩和医療科外来でサポートを継続させていただく方もいます

特徴

■患者さん・ご家族が自分らしく過ごせるために必要なケアを考えます
■医師や看護師だけでなく、多くの職種で構成される医療チームです
■それぞれの専門家が意見を出し合い、質の高い適切なケアを提供します
■院内外のさまざまな人と人、ケア、サービスのつなぎ役になります
■診断された時からいつでも受けられます

緩和ケアチーム(対象:当院入院中の方)

入院中の患者さん(ご家族)のご依頼をいただいた場合には、緩和ケアチームが対応いたします。
基本的には専従の医師・看護師・臨床心理士が主に訪問させていただきますが、患者さんの問題に応じたスタッフも直接または間接的に対応いたします。(例:社会的問題で困っているケースには医療ソーシャルワーカーと連携、食事の問題で困っているケースには管理栄養士と連携する等)
 チームでは毎週1回、メンバーでミーティングを行い、あらゆる職種の視点から、患者さんへの緩和ケアが充足できるよう検討しております。 
緩和ケアチームのメンバーは、以下の27名で構成しております。
副病院長乳がん看護認定看護師

緩和医療科医師緩和ケア認定看護師・・・2名
消化器内科医師薬剤師・・・2名(うち1名は緩和薬物療法認定薬剤師)
呼吸器乳腺外科医師理学療法士
精神科医師作業療法士
麻酔科医師管理栄養士・・・2名
看護師長医療ソーシャルワーカー
副看護師長・・・3名臨床心理士・・・3名
がん性疼痛看護認定看護師歯科衛生士
がん化学療法看護認定看護師診療放射線技師

緩和ケアチーム診療実績

さまざまな診療科より依頼をいただいております。
主に痛みや息苦しさ、吐き気や不眠などの身体のつらい症状への対応、不安や気分の落ち込みなどの気持ちのつらさへの対応をしています。最近では、がん治療を継続しつつ、在宅でよりよい生活を送るための療養支援も行い、外来でサポートを継続させていただく方も増えています。

外来患者様は緩和医療科のページをご参照下さい。