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研修医室の窓から

研修担当医師あいさつ


研修教育担当の妹川史朗(いもかわしろう)です。大学卒業は昭和63年になります。2004年に磐田市立総合病院に赴任し、呼吸器内科の診療に従事してまいりました。
寺田先生のもと、消化器内科の山田先生、消化器外科の川端先生とともに研修医の先生方の教育にも携わっています。
最近の医学の進歩は目覚ましく、新しい診断法や治療法、手技が次々と登場しています。そのような状況でも、当院で研修していただいた後、どこへいっても通用するスタンダードを身に着けられるようなプログラムを用意し、研修医の先生方とともに自分自身も切磋琢磨して参りたいと思っています。

副病院長兼教育担当 妹川史朗

当院での研修の特徴

初期研修医の時期は、医療者としての第1歩を踏み出す大切な時期です。今後の専門領域を決める大切な時期でもあります。様々なことを経験し、自分自身の進歩に気がつくことも多いと思いますが、時には失敗に悩むこともあるでしょう。そのような時、一緒に喜び、悩み、相談に乗ってくれる同僚は非常にありがたい存在です。
当院では、研修医の先生どうしのつながりが深く、お互いに助け合い、協力しあって、時には和気藹々と過ごし、時には一緒に物事に真剣に取り組む仲間が沢山います。また、年次を超えて一体感があります。教え好きの指導医も多くいます。
当院で、楽しく有意義な研修生活を送ってみてはいかがですか?
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