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心臓ドック

心臓ドックとは

心疾患は40代から50代(いわゆる働き盛り!)で年々増加傾向にあります。中でも「狭心症」「心筋梗塞」といった虚血性心疾患は、症状が出て初めてわかることが多く、発症後に死にいたる場合が少なくありません。
当院が、2009年に導入した日本で3台目となる高性能CT(フィリップス社128列マルチスライスCT)を使用すれば、今まで困難とされていた、虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)の原因となる冠動脈(心臓を取り巻く動脈)の状態等を、従来の心臓カテーテル検査に比べ短時間かつ簡単に、苦痛も少なく知ることが可能です。そこで、当院では心臓ドックを開設しました。

今までのCTと比べると、
検査時間が短い(実撮影時間4秒程度)
造影剤の使用料が約1/2~2/3で撮影可能


実施日時・料金

実施日時

実施日毎週月曜日(祝日・12月29日~1月3日は除く)
開始時間午前8時15分
終了時間午後2時頃

検査項目と料金

コース検査項目金額(税込)
A血液検査、心電図、身体計測、内臓脂肪測定、心臓CT(造影剤使用)、
心エコー、 総合診察
63,000円
B血液検査、心電図、身体計測、内臓脂肪測定、心臓CT(造影剤未使用)、
心エコー、総合診察
40,000円
C血液検査、心電図、身体計測、内臓脂肪測定、心臓CT(造影剤使用)、
総合診察
50,000円
D血液検査、心電図、身体計測、内臓脂肪測定、心臓CT(造影剤未使用)、
総合診察
27,000円

検査項目一覧

心臓CT冠動脈の狭窄(狭い部分)や動脈硬化の程度や性状を詳細に知ることが可能です。ただし、造影剤使用無しの場合は、冠動脈の石灰化(血液中のカルシウムが血管壁に沈着すること)を調べることで、動脈硬化の進行具合が分かり心臓病のリスク評価が可能ですが、造影剤を使用しないため、冠動脈を写し出すことができず、詳細な心臓の機能を評価することができません。
内臓脂肪測定内臓脂肪の増加が見られると、糖尿病、高血圧症、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病を惹き起こしやすくなります。心臓CTの撮影時に併せて測定することができます。
心エコー心臓の形や大きさ、心筋の厚さ、動き等を知ることができ、それによって心筋梗塞および、それに伴う合併症、僧帽弁逸脱症、大動脈弁狭窄、心膜液貯溜、大動脈解離、先天性心疾患などの診断および治療効果の判定ができます。
血液検査血液検査により、貧血、脂質、血糖値、肝機能、腎機能、尿酸等の様子がわかります。
身体計測身長、体重、血圧の測定をします。BMI(肥満・やせの基準)の判定をします。
心電図心臓の筋肉に異常をおこしている場合や、心臓の収縮するリズムの乱れがわかります。そのような時は、他の検査や自覚症状などによって総合的に診断します。

検査の流れ

注意事項

  • 心臓CT(造影剤使用有りを希望される方)造影剤の副作用が出る場合があります。(くしゃみ、じんま疹、気分不快、かゆみ、吐き気等。きわめてまれに、血圧が下がったり、声がしゃがれたり、冷や汗がでたり、胸が苦しくなることがあります。)
    また、今までにヨード造影剤で副作用を起こしたことのある方、ヨードに過敏症がある方、重い甲状腺機能障害のある方、気管支喘息・心臓病・腎臓病・重い肝臓病・多発性骨髄腫・褐色細胞腫・急性膵炎・マクログロブリン血症・テタニーといった持病がある方、ビグアナイド系経口血糖下降剤を内服している方、妊娠中の方には、心臓ドックでは造影剤を使用するCT検査を行いません。
    このように、副作用や持病で造影剤や薬剤を使用できない方には、造影剤や薬剤を使わないで撮影させて頂きますが、得られる画像の情報が低下し、診断が困難となることがありますので、かかりつけ医からのご紹介による検査申し込みをお勧めします。
  • 服用中のお薬のある方は、必ず事前にご連絡ください。
  • 検診当日は朝食抜きでお願いします。
  • 検診後は水分を多めに摂取してください。(特別水分制限のない方)

こんな方に心臓ドックの受診をお勧めします。

心臓のCT画像(造影剤使用時)

  • 高血圧、高脂血症、高血糖、肥満、喫煙歴のある方
  • 家族の中に虚血性心疾患の方がいる方
  • ご自分の心臓に関心のある方