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ホーム  > 病院からのお知らせ  > 採血結果 基準範囲変更のお知らせ

採血結果 基準範囲変更のお知らせ

従来、基準範囲に関しては施設ごとに独自の基準範囲を用いていることがほとんどであり、磐田市立総合病院でもこれまで各種文献から引用したものを使用していました。
近年、紹介先の病院や診療所との連携推進により患者さんの検査結果情報の共有化とともに「基準範囲」の共通化が望まれるようになったため、当院でも2019年4 月1 日より、主な院内検査35項目について全国で通用する 「JCCLS(日本臨床検査標準協議会)共用基準範囲」 に変更いたします。


基準範囲の変更に伴い、患者さんにお渡しする「検査結果表」について、3/31以前のLow、High 表示と、4/1以降のLow、High 表示とは異なる項目がありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

例1)    アルブミン  4.0   →  4.0 L
従来Low表示は、3.5未満でしたが、今後は4.1未満で 「L」 マークが付くようになります。

例2)    CRP     0.25   →  0.25 H
従来High表示は、0.31以上でしたが、今後は0.15以上で 「H」 マークが付くようになります。

基準範囲は、健康な人の多くが入る範囲で、検査結果を解釈するための目安として用いられます。基準範囲内でも症状がみられることや、病気と診断される場合もあります。

基準範囲を外れた = 異常、病気があると即断してはいけません。
基準範囲に入った = 正常、病気が無いと即断すべきではありません。

検査結果の解釈は、様々な検査の結果をもとに「総合的な判断」により行われます。
個人的な解釈により、間違った判断をしないよう結果の解釈に関しては「医師」に確認してください。

不明点などありましたら、
外来2階28番 臨床検査科受付までお問い合わせください。

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