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経営状況

平成29年度決算に基づく経営状況を掲載しました


総括事項

 平成29年度は、磐田市と静岡産業大学との包括連携協定に基づき、相互の資源を活かし、地域の健康づくりと人材育成により地域の元気を創造する活動を目指すことを目的に、静岡産業大学と10月31日に教育連携協定を締結しました。静岡産業大学スポーツ医学等の授業へ当院医師を派遣した ほか、当院では同大学経営学部の丹羽由一学部長による講演会『劇画「カイジ」に学ぶ行動経済学』など2回の講演会を実施しました。
 また、多くの外国人患者を受け入れる当院が、より安全かつ円滑に外国人患者を受け入れる体制を作るため、第三者評価である一般財団法人 日本医療教育財団の「外国人患者受入れ医療機関認証制度(通称JMIP)」を受審しました。2月5日と6日に訪問調査が行われ、3月13日付で認証を取得することができました。これは市立病院では全国初、静岡県内の病院では初めての認証取得となりました。

患者数の状況

 入院患者数と外来患者数の過去5年間の推移です。

25年度26年度27年度28年度29年度
入院患者数163,186164,362165,475162,650163,070
外来患者数292,246289,484293,708286,960284,452

職員数の状況

 職員の過去5年間の推移です(4月1日時点)。この他に、臨時の看護師や非常勤の医師など多くの職員で患者さんの診療にあたっています。

医師医療技術員看護師事務員その他
正規
(卒後4年以上)
専修医・研修医
(卒後3年以内)
平成25年度111341594483720809
平成26年度114341754694123856
平成27年度113371854814225883
平成28年度115321904964424901
平成29年度110311894934424891

収益的収支の状況

 1年間の医療活動などで生じた収益とそれに対応する全ての費用です。

収益的収入

(単位:千円)
25年度26年度27年度28年度29年度
入院収益9,003,9379,229,3009,685,4319,554,6539,557,119
外来収益3,662,5783,761,3183,996,2614,247,6854,324,910
一般会計繰入金604,141597,628587,579563,811761,644
その他852,151956,620974,614905,4641,031,007
合計14,122,80714,544,86615,243,88515,271,61315,674,680

収益的支出

(単位:千円)
25年度26年度27年度28年度29年度
給与費7,102,7527,649,7168,033,3208,329,3718,384,260
材料費2,767,6602,799,2172,984,0782,995,9983,029,640
経費2,704,2772,552,5782,540,1252,768,4032,552,056
減価償却費1,476,9971,106,0061,089,1141,083,6321,075,070
その他925,6851,523,1911,004,169995,032943,042
合計14,977,37115,630,70815,650,80616,172,43615,984,068
収支差引額△854,564△1,085,842△406,921△900,823△309,388

資本的収支の状況

 将来にわたって安定した医療を提供するため、施設や医療機器の整備に係る費用と、そのための財源です。

平成29年度実施内容

 施設設備の改修では、老朽化した受水槽及び高架水槽の更新等を行いました。また、医療機器の購入では、老朽化したキャビン型紫外線治療器やコンステレーションビジョンシステム等の更新を行い、医療の充実に努めました。

キャビン型紫外線治療器

コンステレーションビジョンシステム

受水槽

平成29年度収支明細(単位:千円)

資本的収入企業債370,000
一般会計出資金856,064
県補助金0
1,226,064
資本的支出施設改良費102,384
資産購入費439,622
企業債元金償還金1,313,114
1,855,120

財政の状況

 病院の財政状態を明らかにするため、貸借対照表を作成しています。貸借対照表は3月末時点において病院が保有するすべての資産や負債、資本を表したものです。
 貸借対照表では必ず 「資産」 = 「負債」 + 「資本」 になります。

貸借対照表

平成30年3月31日時点(単位:千円)

資 産17,148,679負 債 15,231,457
固定資産13,804,409固定負債11,443,162
(建   物)8,882,693流動負債2,927,035
(器械備品)1,947,962(未 払 金)1,054,213
(そ の 他)2,973,754(そ の 他)1,872,822
流動資産3,344,270繰延収益861,260
(現金預金)928,561資 本 1,917,222
(未 収 金)2,358,290資本金16,365,719
(そ の 他)57,419剰余金△ 14,448,497
※(未処理欠損金)△ 14,448,497
資 産 合 計17,148,679負債資本合計 17,148,679

※未処理欠損金は、「収益的収支」で生じた「純損失」の累計になります。多額の減価償却費により赤字が続いていますが、これは現金の支出を伴わない費用となりますので、経営に必要な現金には影響しません。

企業債の状況

 病院の設備を充実するための財源として借り入れている資金で、「政府資金」と「銀行資金」の二種類があります。
平成30年3月31日時点(単位:千円)

借入総額既償還額29年度償還額未償還額
政府資金22,255,20010,340,898913,11411,001,188
銀行資金2,000,000600,000400,0001,000,000
24,255,20010,940,8981,313,11412,001,188