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■Vol 41 (平成20年9月)![]() |
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平成22年1月完成予定の |
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| はじめに自己紹介をさせていただきます。私は本年3月まで浜松医科大学第二外科准教授(肝胆膵外科科長)として肝臓、胆道、膵臓を中心とした外科診療と研究、そして医学教育に関わって参りました。磐田市立総合病院には中東遠地域の医療レベルのさらなる向上を熱望されていた北村病院長の思いに感銘し、この4月に副院長として着任致しました。大学入学までは蔵造りの町並みで知られている埼玉県川越市という街で過ごしていました。浜松医科大学を昭和56年に卒業し、医師となり、「自分の目で病変を確かめて、自らの手で病気を治せるかっこいい外科医」に憧れ、浜松医科大学第二外科に入局しました。静岡県西部の病院での外科研鑽や米国留学を経験した後、大学に戻り肝臓に関する基礎研究に取り組みながら、肝臓、胆道、膵臓疾患の外科治療を行ってきました。 私たちの国が「美しい国」から「羅針盤なき国家」に姿を変えつつある昨今、厳しい医療費削減政策の中で自治体病院といえども医業収益の拡大と費用削減への取り組みが強く問われる時代になっています。このため、限られた医療資源をいかに効率よく活用していくかが求められています。しかし、医療の現場ではめまぐるしく変化する医療政策に翻弄されながらも、少ないマンパワーでいかに地域住民の皆様へ提供できる医療の質を高めていくか日々努力しているのが現実です。全国の地域医療の現場では質と量の両面にわたって、地域格差の拡大が問題となっています。また、最近の医療者側と患者さん・そのご家族との希薄な関係から医療過誤に敏感となり、萎縮した医療が行われることが懸念されています。地域基幹病院としての役割を果たすべく、多職種協働で取り組んでいる本院においても、日々の臨床に対する姿勢を変えることなく、地域住民の皆様に科学的根拠に基づいた良質な医療を提供していく所存です 私の専門とする肝臓と胆嚢に関連して「肝胆相照らす」という慣用句があります。心の底まで深く理解し合っているような親密な関係のたとえとして用いられています。これは肝臓と胆嚢が近くにあること、そして中国では肝臓と胆嚢が人々の思考の源(真実の心)と考えられていたことに由来しています。このような関係が成立し難い時代ですが、私なりに「肝胆」を傾けて病院職員や住民の皆様と向き合い、この地域の医療レベルのさらなる向上に精進していきたいと思っております。ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
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外科部長をさせていただいている落合です。当科は浜松医科大学から派遣された医師で構成されており、上部消化管(食道、胃)、下部消化管(大腸、肛門)、肝・胆・膵、乳腺それぞれの各分野のエキスパートをそろえて、レベルの高い医療を実践しております。9月からは血管外科の専門医も常勤となり、さらに地域に貢献できると考えております。 |
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「小児科、大変だねぇ。」私がこの1年よく耳にした言葉です。皆さんの中でも小児科は忙しく、子どもに泣かれて大変だというイメージがあるのではないでしょうか。つい数年前までは私も同じように考えていたと思います。 |
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私は浜松医科大学の臨床研修プログラムの一環として、去年の10月より当院で研修させていただいております。高校卒業まで東京で暮らし縁あって浜松医科大学に進学しましたが、六年間の大学生活ですっかりこの土地が気に入ってしまい、そして何より他県にも増して医師不足の静岡県で働くことにやりがいを感じ、卒業後も県内に残り研修することにしました。 |
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| はじめまして、私は現在2年目の研修医として磐田市立総合病院で研修をさせていただいています。1年目とは違った環境ですが4月に来たときの病院の印象としては、病院内の雰囲気がとても明るく清潔感があるな、というものでした。また、同じ病院で働いている方々もとても優しく、働きやすい環境を整えていてくれていると思います。 ただ、そのような良い環境に甘えて自分の仕事が疎かになってしまうのではないかという危機感は常に持つ必要があると感じています。上級医・他の方が助けてくれるのを待っていたらいつまでたっても一人では目の前の患者様の治療はできません。同じ状況にある研修医の仲間とともに、日々切磋琢磨して地域の皆様に満足して頂ける医療を提供できるよう頑張っていきたいと思います。 |
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