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ホーム  > 採用情報  > 専修医・臨床研修医  > 臨床研修医  > 平成30年度初期研修プログラム

平成30年度初期研修プログラム

1.名称

磐田市立総合病院臨床研修プログラム(以下「プログラム」という。)

2.プログラムの目的と特徴

(1)目的

プログラムは、医師免許取得後の2年間を対象とし、将来、医師として成長するに当たり、1)患者を全人的に診るための基本的診療能力を身に付け、2)高度専門医療に対する学術的興味を持ち、3)地域医療の重要性を体得するとともに、4)医の倫理に基づく社会的良識を持ち、5)患者や家族から信頼される医師となることを目的とする。

(2)特徴

  • 2年間を通じてローテーション方式とする。
    内科、救急部門、地域医療、外科、麻酔科、小児科、産婦人科及び精神科を必修科目としている。
  • 6月間を選択として、すべての専門科から自由に選びローテーション研修期間にあてることができる。
  • 協力型臨床研修病院は、精神科(4病院)及び公立森町病院とする。
    なお、地域医療研修の一環として、公立森町病院では在宅医療を学ぶことができる。
  • 臨床研修協力施設は、保健所及び特別養護老人ホームとする。
  • 海外の指導医師の招へいや短期海外派遣研修を平成20年度から実施している。

3.プログラム責任者と施設の概要

(1)プログラム指導責任者

寺田 雅彦

(2)施設の概要

磐田市立総合病院は、平成10年に磐田市北部に移転新築され、診療科21科、病床500床に整備された。診療圏は、約17万人であり、磐南地域の中核病院の役割を果たしている。移転新築後は、今まで以上に患者の療養環境に配慮し、また、現在の高度医療水準を充たす最新の診断・治療機器を整備した。更に疾病の早期発見・予防のための健診センターを併設し、集中治療病棟、周産期医療、リハビリ部門、救急室の新設・拡充に加え、地域医師会とのコミュニケーションのための会議室を新設し、看護師をはじめとする医療スタッフの研修の場を充実した。全職員が「医療の原点は思いやり」をモットーとして、地域の人々に信頼され、愛される病院を目指している。また、平成12年度に臨床研修指定病院に認定された。
病床数一般病床498床、感染病床2床

診療科目
内科、糖尿病・内分泌内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、リウマチ科、腎臓内科、血液内科、精神科、小児科、外科、消化器外科、血管外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、乳腺外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、歯科口腔外科、救急科、緩和医療科、病理診断科の31科
病院機能評価財団法人日本医療機能評価機構の認定病院
(平成15年12月15日認定、平成21年1月19日更新)

協力型臨床研修病院
施設の名称研修科目(期間) 所在地電話番号
菊川市立総合病院地域医療(1月)
精神科(1月)
〒439-0022 菊川市東横地16320537-35-2135
公立森町病院地域医療(1月)〒437-0214 周智郡森町草ヶ谷391-10538-85-2181
福田西病院精神科(1月)〒437-1216 磐田市一色220538-58-1175
服部病院精神科(1月)〒438-0026 磐田市西貝塚3781-20538-32-7121
磐田原病院精神科(1月)〒438-0002 磐田市大久保42-150538-38-0621
臨床研修協力施設
施設の名称研修科目(期間) 所在地電話番号
静岡県西部保健所〒438-8622 磐田市見付3599-40538-36-2793
特別養護老人ホーム 遠州の園〒438-0002 磐田市大久保891-130538-38-2145

(3)指導医リスト

診療科指導責任者職名卒業年度
内科寺田雅彦副病院長 兼 教育担当部長昭和58年
血液内科飛田規筆頭副病院長昭和59年
血液内科藤澤紳哉血液内科部長平成5年
腎臓内科古谷隆一副病院長 兼 腎臓内科部長
兼 腎センター長
昭和59年
腎臓内科深澤洋敬腎臓内科部長平成6年
神経内科藤本正也第1医療部副部長 兼 神経内科部長昭和62年
神経内科阿部包愛医長平成18年
呼吸器内科妹川史朗第1医療部長 兼 呼吸器内科部長昭和63年
呼吸器内科佐藤潤呼吸器内科部長平成4年
消化器内科齋田康彦副病院長 兼 消化器内科部長
兼 健診センター長
平成元年
消化器内科笹田雄三消化器内科部長平成元年
循環器内科松永正紀循環器内科部長平成5年
循環器内科仲野友康科長平成6年
循環器内科白木克典科長平成8年
小児科遠藤彰副病院長 兼 小児科部長昭和59年
小児科白井眞美第1医療部副部長 兼 小児科部長
兼 周産期母子医療副センター長
昭和62年
消化器外科鈴木昌八病院長昭和56年
消化器外科落合秀人第2医療部長 兼 消化器外科部長
兼 救命救急副センター長
平成元年
消化器外科松本圭五消化器外科部長平成3年
消化器外科稲葉圭介科長平成6年
消化器外科深澤貴子科長平成7年
消化器外科宇野彰晋科長平成8年
消化器外科神藤修科長平成9年
呼吸器外科伊藤靖呼吸器外科部長平成2年
乳腺外科伊藤靖乳腺外科部長平成2年
整形外科山崎薫副病院長 兼 整形外科部長昭和57年
脳神経外科田ノ井千春副病院長昭和57年
麻酔科高橋浩副病院長 兼 第3医療部長(手術・ICU)
兼 麻酔科部長
昭和57年
麻酔科山口昌一麻酔科部長平成8年
耳鼻咽喉科大嶋吾郎科長平成9年
泌尿器科水野卓爾泌尿器科部長平成2年
救急科間遠文貴救急科部長 兼 救命救急センター長平成6年
緩和医療科中澤秀雄緩和医療科部長平成2年
産婦人科徳永直樹第2医療部副部長 兼 産婦人科部長
兼 周産期母子医療センター長
昭和63年
産婦人科幸村康弘科長平成6年
皮膚科坂本慶子皮膚科部長平成16年
放射線診断科内藤眞明第3医療部副部長(放射線担当)
兼 放射線診断科部長
昭和58年
放射線治療科今井美智子放射線治療科部長平成4年
病理診断科谷岡書彦副病院長 兼 病理診断科部長昭和58年
地域医療・精神科(菊川市立総合病院)大城将也医長平成12年
精神科(福田西病院)木野孫史病院長昭和43年
精神科(服部病院)山名純一病院長昭和60年
精神科(服部病院)津田直哉医師昭和58年
精神科(磐田原病院)辛島敬士病院長平成6年
地域医療(公立森町病院)中村昌樹院長昭和60年
地域医療(公立森町病院)土屋典男副院長昭和55年
地域医療(公立森町病院)岩本達治内科部長平成3年
地域医療(保健所)安間剛所長昭和59年

4.プログラムの管理運営体制

  1. 磐田市立総合病院、協力型臨床研修病院及び臨床研修協力施設は、臨床研修管理委員会を設置し、研修プログラムの管理運営について委任する。
  2. 臨床研修管理委員会の委員長は、磐田市立総合病院から選出する。
  3. 臨床研修管理委員会は、1~2ヶ月に1回開催し、研修プログラムの評価を行い、これに基づき当年度及び次年度のプログラムの計画、立案及び修正を行う。
  4. 研修プログラムの管理運営については主として磐田市立総合病院の責任の下に行う。
  5. 磐田市立総合病院はプログラム責任者を、協力型臨床研修病院及び臨床研修協力施設は、研修実施責任者を各々置くものとする。
  6. 研修管理委員会の組織図は次のとおり。

研修管理委員会

委員長寺田雅彦プログラム指導責任者、副病院長 兼 教育担当部長
副委員長妹川史朗第1医療部長 兼 呼吸器内科部長
委員高橋浩副病院長 兼 第3医療部長(手術・ICU)兼 麻酔科部長
委員古谷隆一副病院長 兼 腎臓内科部長 兼 腎センター長
委員谷岡書彦副病院長 兼 病理診断科部長
委員落合秀人第2医療部長 兼 消化器外科部長 兼 救命救急副センター長
委員徳永直樹第2医療部副部長 兼 産婦人科部長 兼 周産期母子医療センター長
委員藤本雄大歯科口腔外科科長
委員遠藤彰副病院長 兼 小児科部長
委員間遠文貴救急科部長 兼 救命救急センター長
委員正木銀三薬剤部長
委員山岡かほる副看護部長
委員袴田守副病院長 兼 事務部長
委員金原一成医療支援課人事管理グループ長
委員西藤文孝医療支援課主任
委員二見肇菊川市立総合病院副病院長
委員中村昌樹公立森町病院病院長
委員木野孫史福田西病院病院長
委員辛島敬士磐田原病院病院長
委員山名純一服部病院病院長
委員安間剛静岡県西部保健所長
委員(外部)伊藤基磐田市医師会理事

5.定員

12人

6.研修医の募集方法

公募(マッチング利用)

7.教育課程

(1)研修の実施要領

  • 研修は、合理的、計画的、かつ、総合的に実施されるよう臨床研修管理委員会において計画する。
  • 研修医は、配属された各科の責任において、指導医のもとに各科プログラムに基づき研修する。
  • 研修期間は、2年間とする。2年間で内科、救急部門、地域医療、外科、麻酔科、小児科、産婦人科及び精神科研修を受け、救急当直に関しては副直として当直医から指導を受ける。
研修例
1年次
4月オリエンテーション磐田市立総合病院
5月【内科】
  • 内科
  • 消化器内科
  • 循環器内科
  • 呼吸器内科
  • 神経内科
  • 腎臓内科
  • 血液内科

上記を各科1月以上
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月【外科】2月
1月
2月【麻酔科】2月
3月
2年次
4月【小児科】2月磐田市立総合病院
5月
6月【産婦人科】1月
7月【救急部門】1月
8月【精神科】1月協力型臨床研修病院
9月【地域医療】1月
10月選択科目 1月磐田市立総合病院 又は
協力型臨床研修病院
11月
12月
1月
2月
3月
【太字】は必修科目
※救急の当直については、副直医とし、内科系、外科系2人の医師と共に勤務する。
※精神科は、菊川市立総合病院、福田西病院、服部病院又は磐田原病院で研修を行う。
※地域医療は、菊川市立総合病院、公立森町病院で研修を行う。

(2)研修内容と到達目標

研修内容

医師として初期研修の1つの目標として、厚生労働省の初期臨床研修の到達目標を是非とも身に付けるものとする。
必修科目
内科主として病棟において5人~10人の患者を受け持ち、当院のカリキュラムに基づいて、内科疾患に関する診療技術と知識を学ぶ。
内科系の消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、腎臓内科、血液内科及び一般内科(血液、内分泌・代謝)の6部門の研修を原則とする。
救急部門救命救急センター専従期間は最低1ヶ月以上とし、専従期間以外の時間内救急担当(半日を1単位として1回/週)と副直(宿直3回/月、日直1回/月)を24ヶ月間行うことにより、2年間に合計3ヶ月の研修期間とする。
時間内の研修体制は救命救急センターにて、2名の救急専門医の指導の下に内科系・外科系の区別なく1~3次救急患者を1・2年目研修医が原則ペアで初期診療、トリアージ、帰宅・入院決定を行う。
時間外においては、内科系1名、外科系1名の宿直・当直医の指導の下、2名の初期研修医(原則1・2年目のペア)が初期診療、トリアージ、帰宅・入院決定を行う。
地域医療研修期間は1ヶ月とし、地域の中小病院(公立森町病院、菊川市立総合病院)にて、地域医療の実践(入院診療、外来診療、救急診療)、在宅医療、附属ケア施設での業務を研修する。
外科共通到達目標を達成すべく作成された外科研修プログラムに基づき、一般・腹部外科、血管外科、呼吸器外科を中心として、一般臨床科医として要求される外科疾患の診断・治療に必要な基本的な外科知識・技能・態度を修得する。また、研修では、5人~10人の患者を受け持ち、外科全般にわたる幅広い知識・技能・態度及び外来診療法を修得する。
以上の外科研修を通じて、インフォームド・コンセントの重要性を知り、外科的疾患の理解、諸検査の立案及び理解、手術適応及び手術内容の把握に努め、手術及び術前・術後管理を実践し、更に末期患者の管理・対応をも体得し、外科疾患を有する患者に対する全人的医療の修得を目指す。
小児科
  1. 主に外来診療を中心に、重要性の高い疾患の診断及び治療ができるようにする。
  2. 小児の採血、点滴などの一般的処置ができるようにする。
  3. 痙攣発作や喘息などの一般的処置ができるようにする。
  4. 乳児検診などを中心に、小児の正常な身体と精神の発達を理解する。
  5. 指導医のもとで入院患者の治療に当たる。
産婦人科妊娠から分娩に至る過程や心理を患者を通して実践的に学び、さらにこれら妊娠、分娩に関連した症例を診察し、特有の疾患及び病態を理解する。また、産科関連の救急患者を診察し、その特徴や処置について理解する。
精神科痴呆、うつ病、統合失調症の患者を通じ、精神疾患の捉え方の基本を身に付け、精神疾患に対する初期的対応と治療の実際を学ぶ。
麻酔科麻酔科研修中に気道確保、静脈穿刺、呼吸管理を学ぶ。
剖検すべての研修医に以下の研修を義務付ける。
  1. 2年の研修期間のうちに最少1例の剖検を見学又は介助する。
  2. 2年の研修期間のうち可能な限り受け持ち患者の剖検を経験し、病理担当医師の指導のもと、年間10回以上開催されているCPCにて症例呈示を行う。

到達目標

  1. 卒後臨床研修到達目標達成度評価表(研修医用・指導医用)
    I.行動目標 II.経験目標(厚生労働省)
  2. 各専門科の具体的到達目標と週間スケジュール
  3. 研修医自己評価チェックシート
  4. 指導医による研修医評価表
  5. 研修医による指導医評価表
  6. 看護師長による研修医評価表

(3)教育に関する行事

オリエンテーション

1年次研修開始時に4週間にわたり下記の研修を義務とする。
①病院長、プログラム指導責任者及び医療支援課からのオリエンテーション
  • 当院の基本理念、基本方針及び病院の使命
  • 臨床研修に対する姿勢
  • 医師の義務とチーム医療
  • 医療倫理
  • 医療安全について
  • 公務員としての心得、地方公務員法の概要、服務、勤務条件等
  • 病院の経営及び財務の状況
②下記部門の見学と研修
a. 医事課及び病歴管理室
  • 診療報酬請求の概要の理解
  • オーダリングシステムの概要と理解
  • 診療録管理の概要
  • 診断書等の記載方法
  • 紹介状の返書の取扱方法
  • 感染症の届出方法の理解
  • 特定疾患、身体障害者、公的扶助等の制度の理解
  • 介護療養型医療施設、介護老人保健施設、介護老人福祉施設等の理解
  • 医療相談業務

b. 臨床検査科
  • 静脈採血とテープ法による尿検査の実習
  • 臨床検査の検体採取と管理
  • 血液ガス分析と心電図記録の実習
  • 血液培養を含む細菌検査検体採取
  • 抗酸菌染色体等の実習と鏡検
(病理部門)
  • 組識検査と細胞診検査の提出方法の修得
  • 剖検依頼の際の注意事項の修得
  • 病理組識標本作成手順の理解と材料の提出方法の修得
  • 剖検の意義や依頼の方法の修得
  • 可能な場合、包埋、薄切、染色作業の実習

c. 放射線技術科
  • 各種放射線検査、MRI、放射線治療の見学と理解
  • 検査依頼法の修得

d. リハビリテーション技術科
  • リハビリテーション概論
  • 見学
  • PT、OT、STへの依頼法の修得

e. 臨床工学科
  • ME機器中央管理の運用と機種の理解
  • 各種血液洗浄化の依頼法の修得

f. 薬局
  • 処方入力の修得
  • 院内服薬指導の理解
  • 血液製剤指示
  • 麻薬法制、薬剤副作用の検索
  • 治験審査

g. 看護局
  • 看護局の組織、理念、目標
  • 看護師、看護補助員の業務の理解
  • 看護体制
  • 病棟管理

全科カンファレンス等(全研修医の出席を義務とする。)

  1. 院内研修会…年12回
  2. 院内講演会…不定期
  3. CPC…年10回
研修医カンファレンス(全研修医の出席を義務とする。)

  1. 新患カンファレンス(2回/週)
  2. 輪読会(1回/週)
  3. 研修医向けレクチャー(2~3回/月)
  4. 読影カンファレンス(1回/2ヶ月)
  5. 個別面接(2~3回/年)
    研修の進捗状況の確認、メンタルヘルスのチェック、進路相談を行う。
各科カンファレンス等

各科及び各科関連カンファレンス等は、次のとおりであり、研修科のカンファレンス等には出席を義務付ける。
1.各科カンファレンス
1脳神経外科症例検討会2内科症例検討会
3脳神経外科・リハビリテーション科合同カンファレンス4消化器科カンファレンス
5消化器カンファレンス6消化器科・外科・病理科カンファレンス
7呼吸器カンファレンス8外科カンファレンス
9病診連携カンファレンス10神経内科症例検討会
11産婦人科院内症例検討会12呼吸器・循環器カンファレンス
13癌カンファレンス14院内循環器カンファレンス
15周産期カンファレンス16CPC
17放射線科カンファレンス18症例検討会(内科・腎内科)
19呼吸器研修会20小児科勉強会
21病棟カンファレンス(泌尿器科)22リハビリテーションカンファレンス
23外来カンファレンス(泌尿器科)24眼科症例検討会
25NST勉強会26救急事例検討会
2.各科関連カンファレンス
1中遠脳神経外科カンファレンス2静岡県リウマチ治療研究会
3静岡県脳神経外科集談会4静岡県血液・免疫疾患治療研究会
5静岡県脳神経外科懇話会6静岡県リウマチ懇話会
7静岡病理会8静岡県臨床免疫懇話会
9東海病理会10磐田消化器検討会
11産医会(地区産婦人科医会)123院検討会(消化器科)
13浜松医科大学産婦人科医局リサーチカンファレンス14中遠消化器症例検討会
15浜松神経画像カンファアレンス16静岡県外科疾患研究会
17浜松血管造影勉強会18静岡県胆膵研究会
19磐田心肺20静岡血管外科懇話会
21静岡腎セミナー22静岡県外科医会県談会
23西部血液浄化療法研究会24静岡県総合画像診断研究会
25静岡県西部麻酔・集中治療懇話会26静岡びまん性肺疾患研究会
27中東遠麻酔科症例検討会28浜松胆膵疾患勉強会
29中東遠泌尿器科カンファレンス30静岡皮膚病カンファレンス
31磐田心肺カンファレンス32大学関連病院皮膚科カンファレンス
33中東呼吸器カンファレンス34磐田皮膚科集団
35西部胸部疾患懇話会36磐田小児症例検討会
37静岡呼吸器感染症研究会38磐田小児漢方研究会
39コメディカルとの合同検討会40中東循環器カンファレンス
41磐田袋井労災循環器カンファレンス42浜松循環器カンファレンス

(4)指導体制

  1. 研修医1人に対して指導医1人の教育体制を原則とする。
  2. 研修医は、関係する専門医の指導を随時受けることができる。
  3. 指導医は、研修医に教育上必要な数の入院患者を受け持たせる。
  4. 研修医を受け入れる科の職員は、研修医の教育に積極的に協力する義務を負う。
  5. 研修医の所属する科以外の科においても共通到達目標を達成するために必要な検査、処置、治療手技が予定されている場合、配属科科長の了解を得て研修医にそれらを経験させるよう努力する。
  6. 副直、救急では2年目研修医が直接指導に当たる(屋根瓦方式)。

8.研修医の評価

  1. 各診療科の研修修了時に、研修医が臨床研修到達目標達成度自己評価表に基づき自己評価を行いプログラム責任者に提出する。
  2. 各診療科の研修修了時に、各科指導責任者が①指導医による研修医評価②臨床研修到達目標達成度評価表に基づき研修医の評価を行いプログラム責任者に提出する。
  3. 各診療科の研修修了時に、各科看護師長が研修医評価表に基づき研修医の評価を行いプログラム責任者に提出する。
  4. 年2~3回行われる研修医個別面談時に、上記の評価表に基づきプログラム責任者が各研修医に対して形成的評価を行う。
  5. 初期研修2年修了時に上記評価表に基づきプログラム責任者が総合的評価を行い、その結果について臨床研修委員会で報告・検討し各研修医の総括的評価を行う。

9.研修プログラム、指導医の評価

  1. 各診療科の研修修了時に、研修医が研修医による指導医の評価に基づき指導医・研修科の評価を行いプログラム責任者に提出する。
  2. 各診療科に対する評価をプログラム責任者がチェックし、早急な改善が必要な事項については翌月の臨床研修委員会に報告し、各科に改善の申し出を行う。
  3. 初期研修2年修了時に、プログラム責任者が上記評価の結果を診療科ごとに取りまとめレポートを作成し各科に結果をフィードバックし、指導方法・環境の改善を促す。

10.プログラム終了の認定及び証書の交付

臨床研修管理委員会は、研修医の自己申告及び各科指導責任者の評価及び各病院の研修委員の意見により、到達目標が達成されたことを確認し、認定する。これに基づき病院長は、研修医にこのプログラムを修了したことを記した「修了証書」を授与する。

11.プログラム終了後の進路

2年間の研修修了後の進路は、引き続き当院の志望科で3年目の後期研修プログラムを選択し、次いで正規医師として採用されるか出身大学又は関連大学(名古屋大学、浜松医科大学、名古屋市立大学、滋賀医科大学など)に勤務するなどの進路がある。具体的には、病院長、研修指導責任者、指導医の助言及び協議のもとに決定する。また、次の研修施設に認定されているため、引き続き採用された場合には、認定医、専門医の資格取得が可能である。

  • 日本内科学会認定医制度教育関連病院
  • 日本リウマチ学会教育施設
  • 日本血液学会認定医研修施設
  • 日本透析医学会認定医制度認定施設
  • 日本神経学会専門医制度教育関連施設
  • 日本呼吸器学会認定施設
  • 日本呼吸器内視鏡学会認定医制度認定施設
  • 日本消化器病学会認定施設
  • 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
  • 日本外科学会認定医制度修練施設
  • 日本外科学会専門医制度修練施設
  • 日本乳癌学会研修施設
  • 日本消化器外科学会専門医修練施設
  • 日本肝臓学会関連施設
  • 日本肝胆膵外科学会高度技能医修練施設B
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本胸部外科学会認定医認定制度関連施設 
  • 日本呼吸器外科学会専門医制度関連施設
  • 呼吸器外科専門医認定機構関連施設
  • 日本整形外科学会専門医制度研修施設
  • 日本脳神経外科学会専門医認定制度指定訓練施設(A項)
  • 日本麻酔学会麻酔指導病院
  • 日本ペインクリニック学会指定研修施設
  • 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
  • 日本泌尿器科学会専門医教育施設
  • 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
  • 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
  • 日本眼科学会専門医制度研修施設
  • 日本病理学会登録施設
  • 日本医学放射線学会:放射線科専門医修練機関(全部門)
  • 日本アレルギー学会認定教育施設
  • 日本消化器内視鏡学会専門医精度指導施設
  • 日本周産期新生児医学会周産期専門医暫定研修施設
  • 日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育施設
  • 日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設
  • 救急科専門医指定施設
  • 小児科専門医研修施設
  • 日本栄養療法推進協議会NST稼動施設
  • 日本感染症学会認定研修施設
  • 日本放射線腫瘍学会認定協力施設

12.研修医の身分

1常勤の臨時職員とする。
2給与等
(平成29年4月現在)
給料1年目:340,700円
2年目:349,700円
賞与(年間)1年目:1,675月
2年目:2.60月
その他の手当地域手当、時間外勤務手当、通勤手当、住居手当、扶養手当、宿日直手当等
3研修医
勤務時間など
勤務時間午前8時15分から午後5時まで(勤務時間外に研修を行う場合がある。)
休暇休日は、土曜日、日曜日、法令に定める休日及び年末年始とする。
当直副直医とし、内科系、外科系2人の医師と共に勤務する。
特別休暇産前休暇:8週間(多胎妊娠の場合は10週間)
産後休暇:8週間
4院内保育園保育時間7時45分から19時
5宿舎有(8戸)病院敷地内徒歩1分、2LDK、オール電化、家賃18,000円、築11年、駐車場あり。その他45,000円を上限に家賃補助制度あり。
6研修医室
7社会保険・労働保険健康保険、厚生年金、労働者災害補償保険、雇用保険に加入
8健康管理健康診断を年1回実施
9医師賠償責任保険病院で加入する。

13.研修医の応募手続

1.応募先〒438-8550 静岡県磐田市大久保512番地3
磐田市立総合病院 医療支援課人事管理グループ
電話:0538-38-5000
FAX:0538-38-5050
E-mail:byoin-kanri(ここに@を入れてください)city.iwata.lg.jp
URL:http://www.hospital.iwata.shizuoka.jp/
2.出願手続出願書類履歴書、卒業(見込)証明書(※1)、成績証明書 (※1)
※1 希望面接日までに揃わない場合は、面接日以降の提出も可能です。
3.研修開始日平成30年4月1日
4.選考方法募集:希望面接日の7日前まで
選考:書類審査、面接
5.試験日①8月18日(金)、②8月21日(月)、③8月25日(金)、④8月28日(月)
6.締切日①、②…8月10日(木)
③、④…8月18日(金)

問い合わせ先

磐田市立総合病院 事務部 医療支援課
電話0538-38-5000(代表)
FAX0538-38-5050
E-mailbyoin-kanri@city.iwata.lg.jp