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| 臨床検査科について |
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| 日本医師会臨床検査精度管理調査(日本医師会) |
| 日臨技臨床検査精度管理調査(日本臨床衛生検査技師会) |
| 静岡県医師会臨床検査精度管理調査(静岡県医師会) |
| 常勤病理医1名、非常勤病理医4名、臨床検査技師36名(パート8名) 看護師パート1名、事務パート4名 |
| 超音波検査士 | 心臓2名、腹部4名、血管2名、体表1名 |
| JABTS乳房超音波講習会認定 | A:1名、B:1名 |
| 血管診療技師(CVT) | 2名 |
| 呼吸療法認定士 | 1名 |
| 細胞検査士 | 5名 |
| 認定一般検査技師 | 1名 |
| 認定輸血検査技師 | 1名 |
| 認定臨床微生物検査技師 | 1名 |
| 感染制御認定臨床微生物検査技師 (ICMT) |
1名 |
| 受付・採血室 ( 朝の混雑回避の為、7時30分から行っています。) |
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| 血液検査 |
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| 一般検査 |
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| 生化学、免疫血清検査 |
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2台あります |
連続測定装置 |
| 輸血検査 |
院内では主に、血液センターから購入する血液製剤や自己血製剤を扱っていますが、これらの血液製剤を適正な環境下で管理するのも、輸血検査の仕事です。
| 病理検査 |
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■組織学的検査: 内視鏡で採取された組織片や手術で摘出された臓器から、悪性か良性かを顕微鏡を使って診断します。 |
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| 胃癌標本 |
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■細胞学的検査: 子宮がんの疑いや肺がんの疑いなどで採取された一つ一つの細胞から、がん細胞を見つけるためにチェックをしています。 |
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| 肺癌標本 |
| 細菌検査 |
細菌検査とは・・・
感染症の診断法が進歩する中で、各種臨床材料から起炎菌を増殖、分離することを目的とし、幅広い病原微生物に対し、菌種同定や薬剤感受性検査を行っています。
| 検体の観察 | : | 人体から採取された各種体液の色、臭い、濃淡などの徴候を観察することで特定感染症を予測します。 | ||
| 例えば、 | |||
| 米のとぎ汁様水様便 | : | Vibrio cholerae(コレラ) | |
| 腐敗臭 | : | Vibrio parahaemolyticus(腸炎ビブリオ) | |
| 緑色泥状便 | : | Salmonella sp.(サルモネラ) | |
| イチゴゼリー状粘血便 | : | Entamoeba histolytica(赤痢アメーバ) | |
| 粘血便、粘液便 | : | Campylobacter jejuni(キャンピロバクター) | |
| 新鮮血便 | : | HEHC(腸管出血性大腸菌) | |
| 白色便(乳幼児) | : | Rotavirus(ロタウイルス) |
| 顕微鏡観察 | : | グラム染色(一般的な細菌の染色)では、多くの感染症を短時間のうちに推定できます。 | ||
| 分離培養 | : | 適切な培地と培養条件を組み合わせることにより効率的に病原菌検索を行います。分離培地上の集落の特徴(大きさ、色調、臭気、溶血など)から特定菌種を予測します。 | ||
| 同定 | : | 未知菌株の性状を既に命名されている菌種の性状と照合し、いずれの菌種と一致するかで菌名を決定します。 | ||
| 薬剤感受性 | : | 検出された菌にどの薬剤が感受性(有効)かを調べ、感染症治療に必要な抗菌薬選択に結びつけます。 | ||
| 結核 | : | Mycobacterium tuberculosis(結核菌) |
| レジオネラ肺炎 | : | Legionella pneumophila(レジオネラ) |
| 百日咳 | : | Bordetella pertussis(百日咳菌) |
| 咽頭炎 | : | Streptococcus pyogenes(A群溶連菌) |
| マイコプラズマ肺炎 | : | Mycoplasma pneumoniae(マイコプラズマ) |
| 肺炎、気管支炎等 | : | Streotococcus pneumoniae(肺炎球菌)、 Haemophilus influenzae(インフルエンザ菌)、 Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)、 Moraxella catarrhalis(カタル球菌)、 Klebsiella pneumoniae(肺炎桿菌)、 Escherishia coli(大腸菌)、 Chlamydia pneumoniae(クラミジア)、他 |
| 食中毒・胃腸炎 | : | Vibrio parahaemolyticus(腸炎ビブリオ)、 Salmonella sp.(サルモネラ)、 Campylobacter jejuni(キャンピロバクター) |
| 腸管出血性大腸炎 | : | Eschrichia coli VTEC(主に腸管出血性大腸菌O-157) |
| 胃・十二指腸潰瘍 | : | Helicobacter pylori(ピロリ菌) |
| アメーバ赤痢 | : | Entamoeba histolytica(赤痢アメーバ) |
| 細菌性赤痢 | : | Shigella sp.(赤痢菌) |
| コレラ症 | : | Vibrio cholerae(コレラ菌) |
| 偽膜性大腸炎 | : | Clostridium difficile |
| 膀胱炎・腎盂腎炎(単純性) | : | Escherishia coli(大腸菌)、 Klebsiella pneumoniae(肺炎桿菌) |
| 膀胱炎・腎盂腎炎(複雑性) | : | Escherishia coli(大腸菌)、 腸内細菌科(Enterobacter sp.、Citrobacter sp.、Serratia sp.) |
| 性感染症 | : | Neisseria gonorrhoeae(淋菌) Chlamydia trachomatis(クラミジア) |
| 破傷風 | : | Clostridium tetani |
| ガス壊疽 | : | Clostridium sp.(主にClostridium perfringens) |
| ネコひっかき病 | : | Bartonella henselae |
| う蝕 | : | Streptococcus mutans |
| 中耳炎 | : | Streptococcus pneumoniae(肺炎球菌)、 Haemophilus influenzae(インフルエンザ菌) |
| 生理機能検査 |
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■循環器系
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■呼吸器系
ご自宅にてご自身で携帯型機械を取り付け睡眠中の呼吸状態を記録し、睡眠時無呼吸の有無を調べます。
■消化器系
胃・十二指腸潰瘍の原因菌として注目されているヘリコバクター・ピロリの有無を調べます。検査前は朝食、水分摂取は原則禁止です。
■神経系
腕・脚などの神経・筋肉を刺激し、刺激の伝わる速度と反応波形の大きさを調べます。
頭部に電極をつけ、脳からの電気的活動を波形として記録します。痛みを伴わず、寝た状態で目を閉じて検査します。乳幼児でも眠らせた状態で検査することができます。
自律神経の働きを見る検査の一つで、安静時と深呼吸時の脈拍の間隔と変化を調べます。
■耳鼻科系
簡易的な聴力検査と、音刺激によって脳の反応を見る聴性脳幹誘発電位(ABR)の検査があります。ABRでは、乳幼児でも眠らせて検査でき、早期に難聴の診断ができます。
めまい・平衡機能障害の程度を調べる検査です。
■血管系
当院検査科では血管診療技師が在籍しており、検査にあたっております。
手と足の血圧比や手足の指の血圧を測定し、血管の硬さや血流障害の有無、部位を調べる検査です。また運動負荷検査もあります。(トレッドミルABI)
■超音波検査
当院検査科では超音波認定技師が在籍しており、検査にあたっております。
超音波という人が聞くことができない音波を用いて、体表面から体の内部構造や動きを見ることができます。痛みを伴わず、多数の部位で検査することができます。
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