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磐田市立総合病院

診療についてのご案内です。
放射線技術科

CT
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特徴 当院の装置 仕事風景 心臓CT
画像紹介 患者様へ    

写真
CTとは
C:Computed      コンピューターによる
T:Tomography     断層写真 の略です。

X線を使用して得られたデータをコンピューター処理し、輪切りの面(横断像)として表示します。



CT検査の特徴

 短時間での広範囲撮像が可能なため、救急医療に欠かせない画像診断の大黒柱です。聞き慣れた検査ですが、診断能力と検査の迅速性に非常に優れたところがあります。
 画像をコンピュータ処理することで輪切りだけでなく、さまざまな断面の画像や立体的な画像(3D)を作成することが可能です。また、造影剤を使用して血管を撮影するCT Angioや3次元画像(3D)による手術計画など精密な画像情報の提供も行なっています。

当院のCT装置(4台)

256列ct 32列ct
256 slice CT (Brilliance iCT) Main CT (Aquilion32)
4列ct 治療計画用
救急CT (Aquilion4) 治療計画用CT (Xvigor/Laudator)

CT検査室の仕事風景

撮影中 3D画像作成中
撮影中 3D画像作成中

心臓CT検査について


 128列マルチスライスCT(philips社製)を導入し、精度の高い心臓CT検査を行っております。
 心臓発作(急性冠症候群)は、動脈硬化(プラーク)が破れて血栓ができることにより冠動脈が詰まってしまうことが原因とされています。
  低侵襲な心臓CT検査によって心臓発作のもととなる動脈硬化を早期診断し重篤な急性冠症候群を未然に防ぐことが求められています。
Vollume Rendering  世界最速のガントリー回転速度(0.27秒/回転)、128列ヘリカルスキャンにより、動いている心臓が高画質で鮮明に撮影でき、高心拍症例でもβ遮断薬を投与することなく対応可能です。得られた画像は、心臓CT専属医師、専属技師により詳細に解析され、冠動脈の狭窄率やプラーク性状評価に加え、心機能や心筋性状を含めた総合的な心疾患の評価を行っています。また、内臓脂肪面積定量、冠動脈石灰化定量による生活習慣病、心臓病のリスクアセスメントもルーチーンで行っています。 
Volume Rendering
3本の冠動脈
3本の冠動脈を1画像に表示

 

 今までのCTと比べて

検査時間が短い(実撮影時間4秒程度)

造影剤は今までの使用量の約1/2~2/3で撮影可能

ただし、下記の症状により検査を行うことができない場合があります。

 造影剤アレルギーのある方

 不整脈のある方

 呼吸停止がしっかりできない方

 冠動脈の石灰化が強い場合、内腔評価ができないことがあります。

 

 検査対象疾患(症状:胸痛・息切れ・動悸)

 高血圧・高脂血症・糖尿病・ストレス・メタボリックシンドローム・喫煙・血縁者に心筋梗塞や狭心症がある等

(注)緊急性や治療を要する場合は心臓カテーテル検査等の対応となります。

 

 予約から検査までの流れ(かかりつけ医の紹介状をお持ちの方)

 検査日時:月~金曜日の午前中(火曜日は除く。)
 該当科の受診がなくても、検査を実施できますので、患者様の負担が軽減できます。

  こちらをクリックして健診センターのページもご覧ください

 

予約方法
検査当日

 

 料金のご案内

(造影剤の種類及び使用量により個人差があります)

1割負担

3,800~4,200円
3割負担
11,500~12,500円


 お問い合わせ窓口

 磐田市立総合病院 地域医療連携室

 Tel 0538-38-5545

 

 心臓CT画像

内臓脂肪面積定量
内臓脂肪面積定量
白い塗りつぶし:皮下脂肪
赤い塗りつぶし:内臓脂肪
ステント装入例
ステント挿入例
冠状動脈バイパス手術後
冠状動脈バイパス手術後:CABG
右冠動脈
右冠動脈 左:前下行枝 回旋枝

画像紹介

CTA(Computed Tomography Angiography)
→造影剤を使用することで血管の形態や血行動態を観察できます。
頭蓋骨 心臓
頭蓋骨と脳血管+腫瘤 心臓(左冠状動脈)
腫瘍 腫瘤
腫瘍と頚動脈 腫瘤と肝血管解剖

VR(Volume Rendering)    
→コンピュータで立体画像(3D)を作成します。
全身の3D 頭蓋骨
全身の3D 頭蓋骨(鼻骨骨折、眼窩骨折)
気管支と肺 左腎動脈
気管支と肺 左腎動脈にstent留置、
両総腸骨動脈に動脈瘤
足関節 骨盤
足関節(腓骨骨折) 骨盤

VE(virtualized endoscopes)    
→立体画像を基に仮想化された人体内部の探索を可能とします。
仮想内視鏡像 半透明
仮想内視鏡像(気管支内部) 気管支を半透明にして
腫瘍と血管の位置関係を
表示した仮想内視鏡像

患者様へ

 当CT検査室では、日々患者様に安心して検査を受けていただけるよう心がけて業務を行なっております。CT検査について何か疑問な点がございましたら、遠慮なさらずに担当者へお尋ね下さい。
 また、撮影者は検査目的・患者様の体格に応じた撮影条件を設定しており、被ばく低減を考慮した上で、最大限に治療や診断に有用な情報が得られるように努力しています。最近のCT装置には画質を維持しながら被ばく線量を抑えて撮影できる機能が搭載されていますので、安心して検査を受けてください。





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