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皮膚・排泄ケア認定看護師(WOC) |
(社)日本看護協会 皮膚・排泄ケア認定看護師(WOC) 浅原志帆
皮膚・排泄ケアの看護とは
Wound(創傷)、Ostomy(ストーマ)、Continence(失禁)に関する領域の看護のことを言います。保健医療施設に入院されている方だけでなく、地域全体の方を対象とし、それぞれの領域においてできるだけ快適な生活を送るための専門的援助を行っています。外来においては第2・4火曜日9時~12時、13時~16時で「スキンケア外来」を行っています。
創傷では、褥瘡や皮膚潰瘍をはじめとするあらゆる皮膚トラブルに関連した看護ケアを提供しています。院内では褥瘡委員会に属し、褥瘡を発生させない予防的ケアや悪化させないよう治癒に導くケアを提供しています。
ストーマでは、人工肛門や人工膀胱を造設される方に対し、疾患や手術、術後の生活の理解を促すための心に対するケアと身体に対するケアの双方において、術前からの関わりを行うと共に、術後や退院後のフォローを行っています。
失禁では、加齢や術後に発生しやすい尿失禁や便失禁に関しご相談とアドバイスを行っています。
皮膚・排泄ケアの領域は、私たちの身体の表面である皮膚全体へのケア、排泄という人間としてなくてはならない機能に対するケアを中心としています。保険医療機関だけでなく在宅での生活においても、皮膚や排泄に関する問題は多いと考えられ、それをどこに相談してよいのか分からないという方もおられるのではないかと思います。さまざまな職種と連携し、医師の指示の下、皆さんの生活の質向上に繋げることができるよう活動の場を広げていきたいと考えています。
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透析看護認定看護師 |
(社)日本看護協会 透析看護認定看護師 佐藤明美
透析看護認定看護師とは
腎臓病全般(尿タンパクの出現~透析療法)にわたり
患者様のサポートやスタッフ指導を行う看護師です。
現在、透析看護認定看護師は全国で74名、県内では
4人(静岡市立総合病院2人、県立総合病院1人、
磐田市立総合病院1人)が活動を行なっています。
認定看護師の活動は病院内だけでなく、啓発活動として地域(地域・企業・学校など)での活動も行ないます。
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| 現在の活動 |
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・腎臓病看護外来
・看護師対象の勉強会
・市民講座参加
・学会発表・学会座長
・外部講師 |
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| 腎臓病看護外来のご案内 |
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最近話題になっている「慢性腎臓病」は、「痛くも痒くもないけれど、放っておくととんでもない結果になる病気」です。この看護外来では外来診察の待ち時間を利用して個別指導を行っています。病状や病気の進行度に合わせて必要な生活指導や患者様の疑問にお答えしています。
最近は検診で異常を指摘された方や、かかりつけ医からご紹介された方の受診が増えています。
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指導日
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第2・4水曜日 |
| 場所 |
内科外来診察室 |
| 指導内容
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腎臓病とは・生活指導・検査結果のみかた・透析療法選択など
の指導を希望される方は担当医にご相談ください。 |
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がん性疼痛看護認定看護師 |
(社)日本看護協会 がん性疼痛看護認定看護師 太田果苗
がん性疼痛看護認定看護師とは
がんの患者さんがもつ痛みやつらい症状をコントロールできるように、専門的な視点から支援させて
ただきます。
具体的には・・
○適切なお薬の選択や使用方法および副作用などを検討し、医師や薬剤師に相談します。
○痛みをはじめとするつらい症状が軽減できるような看護援助をスタッフと相談し、患者さんへ質の高い看護ケアが提供できるように努めています。
○看護師または患者さん、ご家族に対し指導や相談を行い、患者さんがよりよい療養生活を送れるようにお手伝いします。
活動場所
<緩和ケアチーム>
緩和ケアチームとは、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、ケースワーカーなど他職種で構成しているチームのことです。患者さんのつらい症状(痛み、吐き気、だるさ、不眠、気分の落ち込みなど)が和らぐように、メンバーそれぞれの意見を出し合い対処していくチームです。
主に入院中の患者さんを対象にしています。

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<緩和医療科外来(毎週火・木曜日 13時30分~15時30分)>
緩和医療科医師とともに、症状に対するお薬の検討や日常生活における対処法を考えています。
主に外来患者さんを対象にしています。 |
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感染管理認定看護師 |
(社)日本看護協会 感染管理認定看護師 平野あけみ
感染管理認定看護師とは
近年、医療施設では患者さまの高齢化、医療の高度化と使用薬剤の多様化などに伴い、医療関連感染の高リスクが問題となっています。
感染管理とは、医療施設・介護施設・在宅ケアなどにおけるすべての人々を感染から守るために、現場スタッフ・リンクナース・ICTと共に医療関連感染の低減と、医療・看護ケアの質の向上と安全をめざし感染対策を実践していきます。
そして、感染管理認定看護師は、患者の最も近くに存在し、清潔維持への援助をとおして患者環境を整えることで感染を予防できる立場であるため、誇りと遣り甲斐を感じています。
活動内容
当院では、感染対策委員会(ICC)・感染対策チーム(ICT)・看護部感染対策委員会・HIV委員会を組織しその役割が果たされています。また、今年度から感染対策室が設置されたため、専従で感染管理に携わらせていただいており、感染管理認定看護師2名でこれらの委員会を通じ、院内の感染の発生を未然に防止するための活動を行っています。
具体的には、種々の感染に関するデータを収集土・解析・評価し、感染対策を立案し実施するために院内のラウンドを行い、職員からの相談への対応、院内感染に関連する職員の健康管理に関する調整、院内感染発生時の対応、院内感染防止のために必要な職員教育などを実践しています。
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 ICTメンバー |
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 院内教育研修会にて発表 |
 ラウンド風景 |
日本環境感染学会にて発表 |
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感染管理認定看護師 |
(社)日本看護協会 感染管理認定看護師 田中 恵
平成21年6月15日付けで採用になりました。感染管理歴は7年目に入りますが、入職して間もないため、今年は、当院の組織を知り、感染管理に関する情報収集が目標です。小さなことからコツコツと実践していくこと、そんな毎日の積み重ねが大きな実を結ぶことを感染管理から学びました。院内で働く全ての職員の実践する対策が、感染を成立しない・させないための鍵になります。そのために私は、当院にお見えになる患者様、当院で働く職員の皆様、来院する全ての方が安心して医療が受けられるように、また医療を提供できるように、感染管理の観点からお力になれたらと思っています。顔を見たら遠慮なく声をかけてください。ネイティブな遠州弁でお返事したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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がん化学療法看護認定看護師 |
(社)日本看護協会 がん化学療法看護認定看護師 飯田みつえ
がん化学療法看護認定看護師とは
がん化学療法薬の特性と管理の知識をもとに、薬物の投与、管理、副作用対策を、安全かつ適正に責任を持って行います。また、がん化学療法を受ける患者さんやご家族を支え、安全を守っていくことを使命としています。
外来化学療法室に勤務しています
当院では、外来でのがん化学療法を安心・安全・安楽に行うことを目的に、平成17年10月に外来治療室が開設されました。私は開設メンバーの中の一人で、外来治療室に勤務しています。
昨年9月に半年間の認定課程を修了し、7月に認定試験に合格したばかりです。患者さんやご家族が安心して治療を受けられるよう、また治療が安全に行われるよう、外来治療室のスタッフとともにお手伝いさせていただきます。
がん化学療法を始める時の不安や副作用でつらい時、一人で悩まずに気軽に声をかけてください。よろしくお願いします。