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磐田市立総合病院

診療についてのご案内です。 外来診療科のご案内 精神科
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科の特徴 スタッフ紹介    
       

科の特徴

 精神科は、浜松医科大学精神科非常勤医師(全員が精神保健指定医)、および同臨床心理士により外来診察のみ運営されています。火曜日から金曜日の午後1時から4時まで診察をおこなっており、平成18年度は一日平均にすると28名ほどの患者様の診察を行っております。

 できればすべての患者様の診察を行い、お一人の患者様に最低15分の時間を割きたいのは、精神科医に共通した願いであり良心であるのですが、現在の診察時間からはとても不可能です。結果、十分な診察時間を取れず、忸怩たる思いをする時もしばしばです。そのため、まことに心苦しいのですが、現在は新規の患者様の受付は行っておりませんのでご了承ください。

 総合病院精神科ということで、病名はうつ病、不安神経症(パニック障害)、睡眠障害がほとんどをしめ、統合失調症の患者様は単科精神科から比べればかなり少数です。さらに他科の入院患者様の診察依頼で多いのは、せん妄の治療です。うつ病については、10人に1人という非常に多い疾患で、病状が深刻である場合も多いのですが、幸いなことに最近の治療の進歩でほとんどの方が1-2週間の薬物療法で快方に向かいます。治療反応が鈍い時には、積極的に入院を勧めます。うつ病の方には安心して休養を取れる環境作りが、薬物療法と並び非常に重要なことだからです。

 磐田市立病院には入院設備がないので、菊川総合病院、聖隷三方原病院、浜松医大付属病院に入院をお願いしており、いずれの病院とも連携は非常にうまくいっております。不安神経症、睡眠障害も多くの方は速やかに回復されます。外来通院の方で、特に思春期の症例など薬物よりカウンセリングが必要な方は、臨床心理士が担当して行っています。臨床心理士は、その他各種の心理検査を担当しています。

 長寿時代に入り、ご高齢の方で痴呆症以外の精神症状をお持ちの方も増えています。70代、80代の患者様のお話を伺っていますと、人生の大先輩として学ぶことも多く、"市井に偉人有り"の感をいだくことしばしばです。逆に若い方には、こちらが人生の先輩としてできる範囲で応援したいと思っています。さらに、改めて家族を中心とする人間関係の絆の大切さを、患者様、そのご家族から学ばせて頂いています。


スタッフ紹介

名前 職名 出身校 取得年 専門分野 資格
河合 正好 非常勤医師        
松崎 秀夫 非常勤医師        
中島 政佳 非常勤医師        
須田 史朗 非常勤医師        
峯木 麻記子 非常勤心理士        
松尾 詩子 非常勤心理士        
本田 麻衣子 常勤臨床心理士        

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