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科の特徴 |
産婦人科には、以下の4分野があります。
- 周産期
妊娠・分娩を管理する分野です。楽しい妊娠生活を過ごし、元気なあかちゃんといっしょに退院していただくことが目標です。妊娠中のいろいろな問題を気軽にご相談ください。
- 腫瘍
子宮頚癌・子宮体癌・卵巣癌をはじめとする悪性腫瘍や子宮筋腫・子宮内膜症などの良性腫瘍を治療する分野です。手術・薬剤・放射線などの治療法をコンビネーションさせより効果ある治療を目標としております。気軽にご相談ください。
- 内分泌(女性ホルモン)
女性は、その一生においてその節目には、常に女性ホルモンの変化が関係します。若年期の不正出血・無月経、成人期の不妊症、壮年期の更年期障害、熟年期の骨粗鬆症などさまざまです。気軽にご相談ください。
- 感染症
特に最近増加しつつあるSTD(性感染症)の検査・治療も受け持っています。
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診療統計 |
| 産婦人科診療統計 |
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20年度 |
21年度 |
| 分娩数 |
1,145 |
1,251 |
| 経腟分娩数 |
901 |
983 |
| 帝王切開分娩 |
244 |
268 |
| 手術(術式別) |
383 |
415 |
腹式子宮単純全摘術他
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36 |
56 |
| 子宮筋腫核出術 |
3 |
2 |
| 付属器手術 |
37 |
43 |
| 腟式子宮単純全摘術 |
24 |
18 |
| 腟会陰形成術 |
2 |
2 |
| 腟式筋腫核出術 |
1 |
1 |
| 腟閉鎖術 |
1 |
1 |
| 腟中隔切除術 |
1 |
1 |
| 子宮頚部円錐切除術 |
12 |
17 |
| 外陰癌切除術 |
1 |
1 |
| 外陰腫瘍切除術 |
1 |
1 |
| 鼠径リンパ節切除術 |
1 |
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| 腟壁腫瘍摘出術 |
1 |
1 |
| 開腹止血術 |
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1 |
KTPレーザーによる
尖圭コンジローマ切除術 |
2 |
3 |
| 会陰血腫除去縫合術 |
2 |
1 |
| Bartholin腺造袋術 |
3 |
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| Bartholin腺摘出術 |
1 |
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| 子宮頚管拡張術 |
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1 |
| 皮下腫瘍摘出手術 |
|
2 |
| 子宮破裂手術(間質部縫上術) |
|
1 |
| 処女膜切開術 |
|
1 |
| 子宮鏡下筋腫核出術 |
1 |
1 |
| 子宮鏡下ポリープ切除術 |
1 |
2 |
| 腹腔鏡下卵管切除術 |
1 |
2 |
| 腹腔鏡下卵巣手術 |
7 |
21 |
| 腹腔鏡下子宮筋腫核出術 |
|
3 |
| 腹腔鏡下子宮内膜症病変除去術 |
|
1 |
| 腹腔鏡検査術 |
|
1 |
| 卵巣悪性腫瘍手術 |
6 |
7 |
| 子宮悪性腫瘍手術 |
3 |
5 |
| 子宮頸管縫縮術 |
2 |
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| 帝王切開術 |
244 |
268 |
| 帝王切開術疾患別(重複例あり) |
|
|
| 切迫子宮破裂 |
112 |
96 |
| 児頭骨盤不均衡 |
30 |
24 |
| 骨盤位 |
31 |
37 |
| fetal distress |
38 |
61 |
| 子宮内感染 |
4 |
5 |
| 重症妊娠高血圧症候群 |
20 |
15 |
| 糖尿病 |
4 |
3 |
| 子宮内胎児発育遅延 |
14 |
8 |
| 双胎妊娠 |
7 |
8 |
| 回旋異常・不正軸進入 |
3 |
9 |
| 前置胎盤 |
12 |
3 |
| 臍帯下垂 |
1 |
|
| 子宮奇形 |
1 |
|
| 癒着胎盤 |
|
1 |
| 肝機能異常 |
|
1 |
| 遷延分娩 |
13 |
2 |
| 常位胎盤早期剥離 |
1 |
3 |
| 外陰ヘルペス |
1 |
2 |
| 前回Ⅳ度裂傷 |
1 |
|
| 脳幹出血後 |
|
1 |
| 婦人科手術疾患別(重複例あり) |
|
|
| 子宮筋腫 |
36 |
24 |
| 子宮腺筋症 |
6 |
5 |
| 良性卵巣腫瘍 |
36 |
46 |
| 子宮外妊娠 |
8 |
13 |
| 良性卵巣腫瘍茎捻転 |
7 |
12 |
| 卵巣出血 |
2 |
|
| 子宮脱 |
18 |
18 |
| 膀胱瘤のみ |
3 |
2 |
| 尖圭コンジローマ |
2 |
3 |
| 外陰血腫および腫瘍 |
2 |
2 |
| 骨盤腹膜炎 |
2 |
|
| 子宮頸癌0期または頸部異形成 |
14 |
17 |
| 子宮頸癌Ⅰ期以上 |
3 |
2 |
| 子宮肉腫 |
1 |
|
| 子宮体癌Ⅰ期以上 |
3 |
7 |
| 卵巣癌 |
6 |
7 |
| 卵巣腫瘍中間悪性群 |
|
1 |
| 外陰癌 |
1 |
1 |
| 子宮頸管無力症 |
2 |
|
| 子宮頸管萎縮症 |
|
1 |
| 卵管血腫 |
2 |
|
| 子宮内膜ポリープ |
2 |
2 |
| Bartholin腺腫瘍 |
4 |
|
| 鼠径リンパ節腫瘍 |
4 |
|
| 先天性腟閉鎖 |
1 |
1 |
| 処女膜強靱症 |
|
1 |
| 弛緩出血 |
|
1 |
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スタッフ紹介 |
| 名前 |
職名 |
出身校 |
取得年 |
専門
分野 |
資格 |
| 徳永 直樹 |
第2医療部
副部長 |
浜松医大 |
S61 |
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日本産婦人科学会専門医
母体保護法指定医
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| 村上 裕介 |
科長 |
浜松医大 |
H8 |
|
日本産婦人科学会専門医 |
| 高橋 慎治 |
医長 |
浜松医大 |
H12 |
|
日本産婦人科学会専門医 |
| 山﨑 智子 |
医師 |
浜松医大 |
H18 |
|
日本産婦人科学会専門医 |
| 田島 浩子 |
医師 |
浜松医大 |
H19 |
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認定施設 |
| 1. |
日本産科婦人科学会研修指定施設 |
| |
日本産科婦人科学会が、当院の医師の経歴・当院で治療される疾患を考慮し、若い産婦人科医師の研修に適当な病院と認定したものです。 |
| 2. |
母体保護指定医認定施設 |
| |
日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会・日本医師会・厚生労働省が、人工妊娠中絶および永久避妊手術の施行を認めた施設にあたえられるものです。ただし当院は、磐田市が運営する公立病院ですので人工妊娠中絶に関しては、特別な場合(例えば持病のためやむなく中絶されるのですが、その持病の関係で手術前後の完全管理が必要な場合など)を除き、お受けいたしておりません。 |
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症例 |
- STD
最近、クラミジア感染症が急増しています。クラミジア感染は、その3/4が無症状でいつのまにか腹腔内のひどい炎症をおこし、子宮外妊娠、不妊症や突然の腹痛の原因となります。また、激烈な症状があるといわれてきた淋菌感染も無症状で進行するものが増えてきました。当院では、わずかな菌でも判別可能な最新のPCRという検査を導入しています。是非ご相談ください。
- 更年期
平均寿命が長くなり、より健康的な熟年期を迎えるために更年期は、より重要となってきました。いろいろな症状の緩和だけでなく、骨粗鬆症の予防、高脂血症などの生活習慣病の治療にも重要です。当院では、これらを系統的に考え、相談・治療にあたっています。是非ご相談ください。
- 若年者の無月経
無理なダイエットや仕事や学校のストレスなどのため、若年者は生理不順や無月経になってしまうことがあります。このような状態は、そのまま放置すれば難治性となり、将来の不妊症や骨粗鬆症につながります。当院では、ホルモン検査により現状を把握し、より効果的な治療を目指しています。是非ご相談ください。
◎最近、アメリカでホルモン補充療法について否定的な見解がでました。日本の学界では、アメリカの見解について検討し、さらに日本人にあった見解をだしています。是非担当医にご相談ください。
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里帰り出産を希望される方へ |
磐田市立総合病院では、里帰り出産の受入を行っています。
なお、実家等が磐田市内及び袋井市、森町にあることが里帰り出産の受入条件となります。
- 里帰りの時期について
妊娠20週以前に1度、通院中の医療機関の紹介状をお持ちのうえ、当院の産婦人科を受診してください。20週を超える場合は、要相談となります。
以前に帝王切開をした事がある、または合併症があるなどの場合は、通院中の先生のご指示にしたがってください。少し早めの里帰りとなるかもしれません。
なお、分娩の予約につきましては、初診の際にご予約をお願いしています。
- 初診の際の予約について
通院中の医療機関の紹介状をお持ちであれば、当院の地域医療連携室を通じての診療予約が可能です。
連絡先:磐田市立総合病院地域医療連携室
電話:0538-38-5545
FAX:0538-38-5549
診療予約された当日は、予約時間の15分前に新患受付においでください。
- 立会い出産について
事前にこちらが行う研修を受けた夫のみ立ち会うことができます。
その他の家族、研修を受けてない夫は立ち会うことができません。
研修の予約は初診の際に産婦人科外来で受け付けいたします。
夫が立ち会いたい場合は事前に申し出てください。
- その他必要な書類について
母子手帳、健康保険証をお持ちください。
- 妊婦検診の公費券について
妊婦検診の公費券は、県内にお住まいの方のみ使用可能です。県外の方については個別の委託契約は行っていませんので、お住まいの市町村にご相談ください。
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分娩制限のお願い |
安心安全な分娩、産婦人科医師の負担軽減のため、当分の間、当院での新規の分娩予約は、磐田市・袋井市・森町に在住の方に限らせていただきます。
現在受診されている方は、この限りでありません。
なお、状況によっては、上記の方についても他の医療機関を紹介させていただくこともございます。
平成23年11月21日
磐田市立総合病院 病院長