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磐田市立総合病院

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診療についてのご案内です。 外来診療科のご案内 内科、腎臓内科、血液内科
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科の特徴 診療統計 スタッフ紹介 責任者
施設認定 症例    

科の特徴

 当科では、主に血液疾患、腎臓疾患および糖尿病の分野を中心にそれぞれの専門分野の医師が診療にあたっています。血液系では、白血球、赤血球、血小板といった血液細胞の異常による疾患はもとより、血液に含まれる蛋白などの異常によっておこる疾患も対象に診療しています。腎臓系では、腎臓の炎症である腎炎や、腎炎が悪化して腎臓が血液をきれいに保つ機能が低下した状態である腎不全、腎臓の機能がさらに悪化して末期腎不全に至ったときの維持透析療法を対象に診療しています。糖尿病は、近年患者数が著しく増加しております。当院では栄養指導や糖尿病教育を積極的に行っています。



診療統計

内科
  17年度 18年度 19年度 20年度
健診センター
総合判定
5,397件 5,975件 6,308件 6,804件
甲状腺エコー 813件 885件 308件 240件

血液内科
平成20年度主要疾患入院患者数
  回数 人数
急性骨髄性白血病 12 10
急性リンパ性白血病 5 4
骨髄異形性症候群 10 7
悪性リンパ腫 57 27
慢性骨髄性白血病 1 1
慢性リンパ性白血病 5 2
真性多血症 3 1
特発性血小板減少性紫斑病 3 3
自己免疫性溶血性貧血 5 3
その他 15 14
131 79



スタッフ紹介

名前 職名 出身校 取得
専門
分野
資格
寺田 雅彦 理事

教育担当
部長
滋賀医大 S58 一般内科 日本神経学会専門医
古谷 隆一 第1医療部
副部長

腎臓内科
部長
浜松医大 S59 腎臓内科 日本透析医学会指導医、専門医
日本内科学会評議員、指導医、認定医
飛田 規 血液内科
部長
秋田大 S59 血液内科

日本内科学会認定医、専門医、指導医
日本血液学会専門医、指導医
日本臨床検査医学会専門医
日本輸血細胞治療学会認定医
日本臨床主要学会暫定指導医

インフェクションコントロールドクター

山田 重久 科長 浜松医大 S57 一般内科  
深澤 洋敬 科長 宮崎医大 H06 腎臓内科

総合内科専門医
日本透析医学会指導医

日本腎臓学会専門医

杉本 雄哉 科長 山口大学 H09 血液内科  
磯部 伸介 医師 浜松医大 H16 腎臓内科  
石垣さやか 医師 浜松医大 H19 一般内科  
高橋 武昭 非常勤医 名古屋大 S43 血液内科 日本リウマチ財団リウマチ登録医
日本リウマチ学会専門医
日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定医
日本血液学会専門医

責任者

診療科責任者:寺田 雅彦


認定施設

1. 内科学会教育関連病院
2. 日本血液学会研修施設認定


症例

糖尿病について
糖尿病は国民病、患者数は690万人以上
 最近の調査では40歳以上の10人に1人が糖尿病であり、その半数は、自分が糖尿病とは知らずに過ごしている事が明らかになりました。また将来、糖尿病になり易い境界型と呼ばれる人たちは糖尿病の約同数いることもわかりました。医療費もうなぎのぼりで昨年、日本での糖尿病の治療費は1兆1千億円を超えました。

なぜ糖尿病になるのか?
 遺伝+環境=糖尿病という式がなりたちます。遺伝子が全く同一である一卵性双生児の糖尿病(2型)の一致率は85%以上にのぼります。糖尿病になり易い体質の人が過食や運動不足で肥満気味になり、ストレスにさらされると糖尿病を発症するわけです。

糖尿病とはどんな病気?
 私達はブドウ糖を一番大切なエネルギー源にして生命を維持しています。ブドウ糖を取り込んでエネルギーとして利用したり、貯えたりするには膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが必要です。
 インスリンの出がわるくなったり、働きがわるくなったりして糖がうまく処理できず、血液中の糖が余りだす(血糖が高くなる)のが糖尿病です。

糖尿病になるとどうなるのか。
 糖尿病が発症しても、しばらくは何の症状もないのが普通ですが、その内だるくなったり、やせてきたりします。しかし何よりも恐ろしいのが合併症の出現です。自覚症状がないからといって治療を怠ると合併症はひそかに進行します。失明の原因のトップは糖尿病性網膜症であり、人工透析を受けなければいけない腎不全の原因の3分の1は糖尿病性腎症、成人の外傷以外の原因による足の切断の40%は糖尿病性えし壊死であり、さらに狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳卒中の危険因子にもなっています。

糖尿病は治るのか?
 残念ながら、治りはしません。しかし健康な状態を保つことは可能です。生活習慣の改善、すなわち、その人に見合ったカロリーでかつ、バランスの取れた食事と適度な運動を維持すれば大半は薬を使わずに血糖をコントロールでき、合併症の予防につながります。合併症が既に出てしまっている人は、もうそれ以上、合併症を進めないように、食事療法と運動療法に加えて、薬物の助けを借りることになるのが、一般的です。今は、糖尿病を発症させないという段階の治療も始まっています。

糖尿病と言われてしまった。これから先、大丈夫?
 無病息災から一病息災への発想の転換をして下さい。もし糖尿病と診断されても病気に無頓着でも神経質になりすぎてもいけません。健康な生活を送る相棒と考え、うまく付き合っていって下さい。それには先ず、糖尿病を、そして自分の病気の状態をよく知って頂きたいのです。そのお手伝いをさせて頂くのが我々の仕事です。

糖尿病指導風景
糖尿病指導風景1 糖尿病指導風景2
糖尿病指導風景3 糖尿病指導風景4


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