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歯科口腔外科

科の特徴

口腔外科は歯科医学の中の分野のひとつで、虫歯や歯周病以外の外傷・炎症・腫瘍・神経性疾患・先天性疾患・抜歯などの口腔顎顔面領域の疾患を対象としています。
当科では通常の歯の治療は対象としていませんが、内科的な重篤な疾患がある場合の抜歯等の処置障害者の全身麻酔での歯の治療等は周辺地域の歯科医院との連携で行っています。
当科では以下の疾患に対する治療を専門的に行っておりますが、①特に口腔がんに対する臓器温存や予後の優れている超選択的動注科学放射線療法、②手術侵襲の非常に少ないとされている唾液腺管内視鏡の使用による唾石摘出手術、③上顎の劣成長が非常に少なく鼻咽腔閉鎖機能に優れているFurlow法による口蓋裂手術を採用している④高度に顎骨の吸収した場合にも骨移植を行いガイドを併用したデンタルインプラント治療⑤非常に予後の優れた手術用顕微鏡・ピエゾサージェリー・MTAセメント、コーンビームCTを併用した歯根端切除手術を行っている点が特に他の病院の口腔外科と異なる特徴です。

  1. 抜歯
  2. インプラント
  3. 顎顔面外傷・歯の外傷
  4. 良性・悪性腫瘍
  5. 障害者歯科治療
  6. 口唇口蓋裂
  7. 顎関節症
  8. 顎変形症
  9. 唾液腺疾患
  10. 嚢胞性疾患
  11. 神経性疾患
  12. 炎症性疾患

なお、当科は障害者自立支援法第59条第1項指定医療機関です。自立支援医療とは、身体に障害があり、生活能力を得るために手術などを必要とする満18歳未満の方で、指定自立支援医療機関で行われた医療に対して医療費が給付されるものです。当科に関わりのある疾患としては、音声、言語、咀嚼機能障害を来すものですから、口唇口蓋裂、顎変形症、口腔腫瘍等が該当します。つまり、それらの疾患を有する18歳未満の方ならば、当科で行った手術の治療費が支給されます。しかし、役所に所定の申請書を提出しなければなりませんし、支給額は前年の所得総額によって決定されます。詳細について知りたい方はお気軽にご相談ください。

診療統計

手術詳細(中央手術室件数)

平成26年度平成27年度平成28年度
顎変形症437
唇顎口蓋裂6410
その他の変形・発育異常444
顎骨の感染症363
顎骨・顔面骨骨折121514
顎骨嚢胞475160
歯原性良性腫瘍43
非歯原性良性腫瘍174
悪性腫瘍1748
埋伏歯など204031
インプラント手術281825
骨折・顎変形症術後8168
歯性上顎洞炎・POMC178
唾液腺疾患06
身障者の歯科治療023
その他1687
合計171194192

スタッフ紹介

名前職名出身校取得年専門分野資格等
藤本 雄大歯科口腔外科部長大阪歯大平成2年歯科インプラント
顎変形症
唇顎口蓋裂
日本口腔外科学会専門医
日本口腔外科学会指導医
歯科医師臨床研修指導医
医学博士
名古屋大学医学部臨床教授
緩和ケア研修(PEACE)修了
杉本 圭佑医長岡山大平成21年-日本口腔外科学会認定医
医学博士
緩和ケア研修(PEACE)修了
小間 義朗医師広島大平成23年-日本口腔外科学会認定医
歯科医師臨床研修指導医
緩和ケア研修(PEACE)修了
南部 和也医師愛知学院大平成24年-日本口腔外科学会認定医
緩和ケア研修(PEACE)修了

認定施設

  1. (社)日本口腔外科学会指定研修機関 第3062号
  2. 歯科医師臨床研修施設(単独型) 第060216型

歯科口腔外科で扱う症例

抜歯/インプラント/顎顔面外傷・歯の外傷/良性、悪性腫瘍/障害者歯科治療/口唇、口蓋裂/顎関節症/顎変形症/唾液腺疾患/嚢胞性疾患/神経性疾患/炎症性疾患