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リハビリテーション科

 リハビリテーション技術科では、安静による筋力や動きの低下を防ぎ、体力の維持・向上を目指し、早期リハビリテーションの提供を行っております。また、医師、看護師ならびに他職種とチームを組み、安全性の考慮、早期回復を促すためにリハビリスタッフが専門分野に分かれ病棟にて治療を行っております。


 基本的に患者様ご自身に運動して頂く事が治療の前提になっており、痛みのある状態や体力・気力の低下した状態では、ご本人の努力やご家族のご協力が、強く必要な分野であります。療法士一同、皆様方と協力し合い、より良い復帰を目指し、日々努力に励んでおります。


スタッフ紹介

平成27年10月現在
理学療法士24名
作業療法士10名
言語聴覚士9名

理学療法

脳卒中部門

 脳卒中になった患者様の病状や麻痺の程度(手足の動きづらさ)を確認しながら可能な限り早く、手足の機能向上を促し、ベッドから起きて、座る、立つ、歩くといった動作の練習を行っております。

呼吸器疾患部門

 乳幼児から高齢者まで、急性期から慢性期までの呼吸器疾患の治療に関わっています。専属理学療法士が、痰を出し呼吸が楽になる様に治療し、息を吸う~吐く力の練習や立つ、歩くといった練習などを行っております。学会発表や講演会活動も積極的に行っております。

整形外科部門

 スポーツ損傷や股関節・膝関節の人工関節・大腿骨頚部骨折その他の骨折、外科疾患等の手術前後の早期リハビリを行い急性期病院~回復期病院へのスムーズな移行の推進、早期社会復帰を目指します。

内科・外科疾患部門

 心臓や腎臓、消化器や血管などを患われた方に対して、筋力維持や動作の練習を行い、入院前の生活が行えるように治療をしています。早期にそして安心して在宅復帰ができるように、病棟や地域の施設と協力してサポートします。

運動療法室

作業療法

作業療法室

 脳卒中等の病気やケガのために身体に障害を負った方に対して、作業活動を用いて治療を行っています。身体状況に合わせて麻痺の回復を促したり、筋力トレーニング・手先の細かな動きの練習、食事・トイレ動作・着替えなどの日常生活動作(身辺動作)や家事動作の練習を入院後間もなくから行っています。他にも主に乳がん患者様へ手術後の浮腫(むくみ)が生じた際のリンパマッサージの仕方や浮腫(むくみ)を軽減させる補装具の紹介も行っています。また、身体の動かし方がぎこちない等の発達のゆっくりなお子様に対する支援も行っています。

言語聴覚療法

言語聴覚室

 ことばと飲み込みのリハビリを行っていきます。
 外来では、主に発達がゆっくり、発音がうまくいかない、コミュニケーションがうまくとれないなどのお子さんが通っています。お母さんたちのお話をうかがいながら、お子さんに合わせた教材を使い楽しく練習できるように考えています。当院だけでなく地域全体でお子さんの発達を支援するために、発達支援センターや保育園・幼稚園などと連携をとっています。
 大人の方は、主に入院患者様が対象になります。脳梗塞や脳出血などの脳血管障害や、事故による頭部外傷、神経疾患等でことばが思い出しにくくなった(失語症)、呂律が回らなくなった(構音障害)、食事がうまく飲み込めなくなった(嚥下障害)などの症状に対して、検査や訓練を行っていきます。患者様の状態や状況に合わせて、コミュニケーションが円滑に行えるように、また、安全にお食事ができるように支援していきます。自宅退院する方には自宅でのコミュニケーションの方法や食事について指導を行い、リハビリテーション病院や療養型病院に転院する方には、地域で連携をとり、リハビリをスムーズに継続できるようにしています。