グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


ホーム  > 診療科・部門紹介  > 部門  > 放射線診断技術科  > マンモグラフィ

マンモグラフィ

マンモグラフィとは?

富士フィルム社製 AMULET Innovality

乳房X線撮影法のことで、乳房専用の装置を用いて検査を行ないます。 当院では、2014年1月 富士フィルム社製 AMULET Innovality という最新鋭の装置が設置されました。

装置の特徴は?

直接変換型フラットパネルディテクタ搭載で、出力画素サイズが50μmと高精細な画質を得ることができます。
微小な石灰化の形状、腫瘤(しこり)やその他病変部の観察に大変有用です。

どのように検査をするの?

乳房を片方ずつ専用装置の台とプラスチックの板で圧迫しながら撮影をしていきます。ルーチン検査では、右乳房・左乳房それぞれ2方向ずつ撮影し、 必要に応じて断層撮影や拡大撮影等の追加撮影も行なっていきます。
入室から退室までの検査所要時間は10分前後かかります。

圧迫はなぜ必要?

乳房を圧迫することで薄く伸展し、乳房内の乳腺・脂肪・血管などの正常乳腺組織と、病変部を分離して撮影することが可能になります。
このようにすることで、より乳腺内の小さな病変を発見することができます。
そして、乳房の厚さが薄くなることでX線量と、動きによるボケが少なくなります。
圧迫による痛みの具合は、個人差があります。
その都度、担当技師に相談してください。

マンモグラフィ…どんな写真がとれるの?

主に乳房内の石灰化といわれるカルシウムの沈着や、腫瘤(しこり)に着目して乳房画像を観察します。
石灰化や腫瘤を見つけたら、良性のものなのか?悪性のものなのか?それぞれ病変部の大きさ・形・広がり・辺縁の様子・濃度などに注目して画像を読んで診断します。

異常なし

良性石灰化

良性腫瘤

(上画像の左乳房拡大スポット撮影)

悪性腫瘤

(上画像の左乳房拡大スポット撮影)

当院では、日本乳がん検診精度管理中央機構が認定した女性の診療放射線技師による撮影を常時行っています。
疑問・質問などありましたら、お気軽に担当技師までお尋ねください。