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血管造影

血管の撮影と治療を目的とした、Inter Ventional Radiology(IVR)を行っています。

これにより手術をすることなく、大きな負担をかけずに治療する事が可能となっています。


血管造影 (ANGIOGRAPHY) ってなに?

血管造影検査(ANGIO)とは、血管内にカテーテルという細い管を挿入し、そこから造影剤を注入して撮影をすることです。

血管自体の疾患(動脈瘤、狭窄、動静脈奇形など)、あるいは臓器の病変(癌など)からの侵蝕、圧迫などの影響を診断、治療します。

どんな治療がありますか?

  • 血管の狭くなった部分を風船やステント(金属綱の筒)をふくらまして拡張する。
  • 腫瘍の栄養血管に薬物を注入及び血管の塞栓をする。
  • 血栓溶解剤を注入して血栓を溶かす。
  • 血栓が抹消の血管を詰まらせないように血栓を捕獲するフィルターを入れる。
  • 交通事故などによる腹腔内出血を止血する。
  • 動脈瘤を金属のコイルなどにより塞ぐ。
  • 心臓の異常伝導路を焼き切る(アブレーション)。

などです。

装置・機器について

シーメンス社製アンギオ装置

当院では心臓血管用装置と、それ以外の部位を撮影する装置の計2台の血管撮影装置が現在稼動しています。
平成23年に頭腹部用アンギオ装置が新しくなりました。シーメンス社製バイプレーンアンギオシステムで、画質の向上はもちろん3D画像出力、コンビームCTなどの機能が可能となり、診断画像や機能が格段に向上しました。 その他、血管治療時の補助をする血管内超音波装置(IVUS)を備えています。

血管撮影・治療