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経営状況

平成27年度決算に基づく経営状況を掲載しました


総括事項

 平成27年度は、厚生労働省が外国人患者の受け入れ体制強化を目的に進める「外国人患者受入れの医療通訳拠点病院」に国内19医療機関の一つとして認定されました。これは、外国人患者を受け入れるにあたって、医療通訳・外国人向け医療コーディネーターの配置促進を目的としたもので、当院は、これまで行ってきたポルトガル語圏の外国人患者の医療通訳を介した医療実績が評価されたものです。
 また、磐田市合併10周年記念事業の一つとして「病院祭」を初めて開催しました。これは今まで支えていただいた市民への感謝の気持ちとともに、当院をもっと身近に感じてもらうよう開催したもので、当院の診療内容や活動状況を理解していただく良い機会となりました。
 さらに、これまで進めてきた中長期計画10年間の結果や当院を取り巻く現状と課題を踏まえ、平成28年度から32年度までの5年間の中期計画を作成しました。これは、当院が目指す方向性・将来像を改めて明確化し、重点的に取り組むべき施策を定めたものです。

患者数の状況

 入院患者数と外来患者数の過去5年間の推移です。

23年度24年度25年度26年度27年度
入院患者数158,717165,009163,186164,362165,475
外来患者数277,177288,741292,246289,484293,708

職員数の状況

 職員の過去5年間の推移です(4月1日時点)。この他に、臨時の看護師や非常勤の医師など多くの人で患者様の診療にあたっています。

医師医療技術員看護師事務員その他
正規
(卒後4年以上)
専修医・研修医
(卒後3年以内)
平成23年度93351344143520742
平成24年度105341504283620779
平成25年度111341594483720809
平成26年度114341754694123856
平成27年度113371854814225883

収益的収支の状況

 1年間の医療活動などで生じた収益とそれに対応する全ての費用です。

収益的収入

(単位:千円)
23年度24年度25年度26年度27年度
入院収益8,290,1029,200,7649,003,9379,229,3009,685,431
外来収益3,290,1023,492,2663,662,5783,761,3183,996,261
一般会計繰入金607,256643,719604,141597,628587,579
その他774,131843,256852,151956,620974,614
合計12,961,59114,180,00514,122,80714,544,86615,243,885

収益的支出

(単位:千円)
23年度24年度25年度26年度27年度
給与費6,510,1306,941,5027,102,7527,649,7168,033,320
材料費2,645,0572,845,6492,767,6602,799,2172,984,078
経費2,277,3832,468,5812,704,2772,552,5782,540,125
減価償却費1,258,2491,450,7881,476,9971,106,0061,089,114
その他870,314953,950925,6851,523,1911,004,169
合計13,561,13314,660,47014,977,37115,630,70815,650,806
収支差引額△599,542△480,465△854,564△1,085,842△406,921

資本的収支の状況

 将来にわたって安定した医療を提供するため、施設や医療機器の整備に係る費用と、そのための財源です。

平成27年度実施内容

 施設設備の改修では、老朽化した防災監視システムの更新等を行いました。また、医療機器の購入では、MRI(超電導磁気共鳴画像診断装置)や消化器内視鏡システム等の更新を行い、医療の充実に努めました。

MRI(1.5テスラ)

消化器内視鏡システム

平成27年度収支明細(単位:千円)

資本的収入企業債400,000
一般会計出資金898,137
県補助金753
1,298,890
資本的支出施設改良費82,944
資産購入費585,191
企業債元金償還金1,446,943
2,115,078

財政の状況

 病院の財政状態を明らかにするため、貸借対照表を作成しています。貸借対照表は3月末時点において病院が保有するすべての資産や負債、資本を表したものです。
 貸借対照表では必ず 「資産」 = 「負債」 + 「資本」 になります。

貸借対照表

平成28年3月31日時点(単位:千円)

資 産18,470,962負 債 17,098,785
固定資産15,084,242固定負債13,002,629
(建   物)9,414,419流動負債3,081,042
(器械備品)2,437,510(未 払 金)1,080,554
(そ の 他)3,232,313(そ の 他)2,000,488
流動資産3,386,720繰延収益1,015,114
(現金預金)901,649資 本 1,372,177
(未 収 金)2,436,336資本金14,610,463
(そ の 他)48,735剰余金△ 13,238,286
※(未処理欠損金)△ 13,238,286
資 産 合 計18,470,962負債資本合計 18,470,962

※未処理欠損金は、「収益的収支」で生じた「純損失」の累計になります。多額の減価償却費により赤字が続いていますが、これは現金の支出を伴わない費用となりますので、経営に必要な現金には影響しません。

企業債の状況

 病院の設備を充実するための財源として借り入れている資金で、「政府資金」と「銀行資金」の二種類があります。
平成28年3月31日時点(単位:千円)

借入総額既償還額27年度償還額未償還額
政府資金21,795,2008,621,668839,44312,334,089
銀行資金3,230,0001,015,000607,5001,607,500
25,025,2009,636,6681,446,94313,941,589